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金、女、野望、復讐……柳沢きみお『青き炎』と『DINO』に学ぶ、ダークヒーローな生き方 ablackleaf.com/archives/darkh… pic.twitter.com/vFEEX3Su1F
他にも「柳沢きみお」作品なら「愛人」がある。これは相手が女子大生だか未成年だったはずで、まあ「疲れたおっさん」と「若い女性」ワード作品だ。、これは女子大生ブームだった時期。 「アイコ16歳」で女子大生と女子高生ブームの境目の表現があった記憶があるのだが、つまりは1980年代前半かな。
調子が出てきて皮と一緒に茹でてむしっておいた胸肉はひと塩して絞ったキューリ、ポン酢、米油、胡椒ちょいで。こーやって飲みながら作り、作りながら飲み、本読んでるとホント楽しいね。って柳沢きみお先生の大市民みたいだ、はは。旨し! pic.twitter.com/APnz8x9aqk
返信先:@dietjijyouあ…(笑) 話をエルに戻しますが、かぼちゃワインは恐らく柳沢きみお氏の月とスッポンをオマージュして描かれたのかと思いますが、月とスッポンの花岡世界はバレー部のエースアタッカーでスーバーギャルだったのに対し、エルは体のサイズ以外は普通の女の子だったので、そこが良かったです
柳沢きみお「DINO」は、クラウチング格闘技との戦い、部屋の中での刑事との対峙、で記憶に残っている作品。 あの頃のスピリッツやヤンサンの、「面白けりゃなんだっていいだろ!」な感じ、いま振り返るととても好きだなあ。
最初のきっかけは、 柳沢きみおの「闇に蠢く」 重要なキーワードとかそれに絡むキャラとして 金 自由 生きるために仕事しなくて良い 愛人 セフレ 恋人 用心棒 腹心の部下 と言ったもんが惜しげもなく出て来て、 それに憧れた、って言うのがあるんですよ。 それで色んなアプリを始めた
全おじさんが読んでおいたほうがいい漫画その2。柳沢きみお先生の「終活人生論」です。主人公が団塊世代の前期高齢者とかいう、枯れた感じの妙にリアルな設定が刺さる。 柳沢先生の漫画、特命係長といい、なんか絵柄とセリフ回しが妙に心に残るんですよね…。 ddnavi.com/serial/syukats…
大きな女性がトレンドなんですか?大きな女性と言えば柳沢きみお作品で一番好きな『月とスッポン』の花岡世界だな。歌で言えばユーミンの『5センチの向こう岸』。 pic.twitter.com/k9315qlAEd
「月とスッポン」の世界ちゃんも忘れてほしくないんだけど、世界ちゃんはエルちゃんと違って、大人びるに従いどんどん作中での影が薄くなって、またドジ新がいなくても全く平気になって、まあそれが柳沢きみおワールドの味といえばそうなんだけど、読んでいて寂しかった。
#デカ女ブーム ブームなの。だったら柳沢きみお氏「月とスッポン」の世界ちゃん出しとこう。逆身長差カップルとしては結構早い作品になるんじゃないだろうか。 個人的にも初めて買ったコミックスで影響は強く、高身長女性と小柄男性の組み合わせは自作にも結構出る。 pic.twitter.com/4mIFU1XcGi
柳沢きみお「DINO」を読み始めた。デパート社長だった父が部下の造反に遭い、落ちぶれた人生を送る主人公・杉野ディーノ。デパートに就職した彼は、高級車「ディーノ」とともに会社役員への復讐をはじめる…という話なんですけど、主人公がシャアだと思うと分かりやすくなるな。ガルマとララァがいる。 pic.twitter.com/FClyBrZKwD
news.yahoo.co.jp/articles/24058… んー、俺は30年近く前柳沢きみおの「大市民」というマンガで知ったけどな。ミルフィーユ鍋という名前は書いてなかったと思うが(=‘x‘=)