台湾問題についての日本の立場－日中共同声明第三項の意味－ 2007-10-24栗山尚一（元駐米大使） jiia.or.jp/column/column-… 正直「何言ってるのかわかりますか」な韜晦さだと思うが、政府がこれを国民に説明し国民が理解するのも困難がある。 「説明」すると「曖昧」でなくなってしまうから。

返信先:@Sankei_news日中共同声明第三項とポツダム宣言第八項に関する説明は、日中国交正常化当時に外務省の条約課長であった栗山尚一氏の以下寄稿が詳しいです。 jiia.or.jp/column/column-…

東大の松田に至っては日中共同声明の「ポツダム宣言第八項に基づく立場の堅持」の部分を「中華民国への返還としか言っていない」という事を主張していて、東大教授がその程度の解像度で大丈夫か（笑）と感じてしまうくらい。実際にどういう意味かは何度も説明している”栗山尚一証言”で反駁できる。

Ｃさん本人が取り巻き→本人か。Ｃさんより偉いと思われる人は党外、古川貞二郎、栗山尚一（お二人とも故人、古川氏の後継は何となくわかりますが、外務省の栗山氏の後継は不明・継続中？）、岡部信彦氏はコロナのドタバタでお馴染み、厚生省、感染研人脈。厚生省はセシウム緑茶を淹れて測るの発案者。

返信先:@KsrkoEqBgH74B2E個人的には、栗山尚一氏は、「中国すなわち中華人民共和国への台湾の返還を認めるとする立場を意味する」という文を不用意に書いてしまったと思う。この文は複数の意味に取れる。そしてあなたのような人が「すでに台湾は返還済みだ」と都合よく解釈して引用する。