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歯科に行ってきた。根管治療が進み今日は根管充填、痛みも無くなりすっきり。その後、医院の近くにあるハナマサでつぶ貝や鮎などを買ってきた。今夜焼いて食べる😋 よく噛んで食べることがとっても大切だと今更ながら痛感しているので、治療が進むのが嬉しい。あと数回で治療終了、しっかり治そう🦷 pic.twitter.com/X02TRlCERA
術前CTでの根管の本数、位置の把握が出来ると、治療中の「あれっ?根管無いな、開かないな?」が少なくなり、治療時間の短縮に繋がります。保険内エンドの医院であれば、デンタル+CT、摘要に必ず①CT必要な理由②部位、根管数、歯根膜腔の状態、根管充填、カリエス範囲等の所見を記入でOKです。 pic.twitter.com/lxW2bMiVMm
返信先:@dedededentalzzzなるほど、時間的な制約があり、根管充填ではなく貼薬で終わってしまう的な感じで、どうしても貼薬の算定が必要でという事ですか?保険内クソルールで少しでも、その先生のエンドに対する楽しいと感じてるモードを削いで欲しくないですね😭
狭窄根管のオンパレードだったので、1stvisitではなく、2ndでRCF。 ある撮影してたので、久しぶりにPROROOT以外を使用して根管充填。 pic.twitter.com/0nW6bH4Y0x
新刊のご案内です. 『形態・状態に応じた根管充填 最適な根管充填法の選択と臨床応用』 牛窪敏博 編著/長谷川智哉・渡邉浩章・黒瀬尚利・辰巳大貴・橋本正隆 著 ishiyaku.co.jp/search/details… 各充填法における器材選択から術式のポイントを,実際の臨床に即してビジュアルに紹介しています.
返信先:@bourbon10101その通りです。そしてその前後の話になります。結局、根充したら再発…というのは結局カルシや、ビタで出来るのは根管充填前の根管内に侵入しようとする菌が一時的に進行出来なくなっている状態にするだけで、見かけ上は貼薬の効果の様に見えちゃいますよね。