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「茅野市棚畑遺跡出土国宝土偶復元図」 木箱彩色、56.8x27.6cm 土偶は数例をのぞき、ほとんどすべてが女性像を表現しています。何のために作られたのか、発掘や発見によって、考古学の研究がされている。ひとがたの土偶は、頭部は結った髪型、かんざし、髪飾り、身体の文様は服装や、入れ墨、首や耳 pic.twitter.com/Gwv0G52czd
「洋風画 (茅野市棚畑遺跡出土国宝土偶模造)」 絹本彩色、18x18cm 自分でつくった土偶の模造を撮った写真を見て描いた絵画。 古くからある絵馬や看板のように古びた木に、陰影による表現。 明治以前に遠近法や陰影による、見方、表現が西洋から伝えられました。洋風画と呼ばれる絵が描かれました。 pic.twitter.com/viRNEnbUZ7
「茅野市棚畑遺跡出土国宝土偶模造」 野焼き陶、高さ27cm このごろ写真のように見える絵画を写実絵画と呼ぶことがあります。実際の風景や人物を見て描いているものもありますが、そのほとんどは写真を見て描いています。写真を見て描くと写真のように見えます。 絵画を見て描くことを模写といいます。 pic.twitter.com/YrRNSEbSXA
美味しいものもいただきました。 甲府はトンネルを抜けると葡萄棚畑 🍇🍇🍇実っている時に訪れたい あんぱん ほうとう 信玄ソフトクリーム 新府焼ごめ pic.twitter.com/jd0R9TmZbo
土器に関しては ワナワナしながら見て回ったのだけど 特に心臓ぎゅっときたのがこちら。 浅鉢形土器 棚畑遺跡 縄文時代後期中ごろ 端っこに乗っているこれは一体なんなの。 そして他の造形がシンプルだからこその間の美 ぐぅう。 pic.twitter.com/P1QBry5LMD
縄文のビーナス(棚畑遺跡出土):1986年、長野県茅野市米沢に位置する棚畑遺跡から発掘された大型土偶。環状集落の中央広場から完全な状態で出土した妊娠形の土偶で、青森県の「合掌土偶」、北海道の「中空土偶」とともに縄文国宝三点と称される。 pic.twitter.com/2qRRsJQ810