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本連載では、類まれなる愛国者であった葛西敬之の生涯を振り返り、日本を裏で操ってきたフィクサーの知られざる素顔を『国商』(森功著)から一部抜粋して紹介する。 『国商』連載第31回 『「葛西、君と闘う」...「ばら撒き」「脅迫」「張り込み」松崎明が用いた「汚すぎる」葛西敬之への反発』
少しずつ読んでいた森功著『鬼才 伝説の編集人 齋藤十一』を読み終えた。地の文から古巣への思いが溢れている感じがして、ぐいぐい読めた。著者自身の発言が一箇所だけカギに入っていて熱い。やっぱり単行本で買いなおそうと決意。 pic.twitter.com/aLmMBTGPZy
返信先:@Nanometre_picoお久しぶりです 森功秀氏の「分析美学邦語文献リーディングリスト」にある「10.不道徳作品の擁護」はおそらく参考になると思います. それはそれと,遠くから案じてます.心身ともに気をつけてね researchmap.jp/multidatabases…
週刊現代が麻原彰晃の自白調書を掲載した際、東京地検は税務調査を名目に講談社にが入れし、情報提供者への出金伝票がないか探そうとしたとの話が森功『ヤメ検』の分の解説にある。 警察が谷川葉「警察が狙撃された日」三一書房の著者を割り出そうと取引口座(匿名著者への支払い)を洗う話もある。
こういう暴挙に対して声を挙げない日本のマスメディアが残念すぎる。例えば文春リークスに警察がガサかけたらどう?想像してみて⇒【疑惑の県警】報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ|SlowNews | スローニュース slownews.com/n/n15ba97f67cfe
森功『地面師』は、積水ハウス地面師詐欺事件を取り上げたノンフィクションですが、積水ハウスは営業があまりに強すぎる企業体質なのかも。地面師詐欺のときは法務局から「大丈夫か」と言われても突き進んでしまいましたが、今回はすんでのところ?でストップしました。 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
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泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴(森功著)a.co/fVX7VxO 読了。ノンフィクション。水谷建設という三重県桑名市の会社を率いてのしあがっていった水谷功の話。カジノ旅行や中古重機の売却を利用した裏金の作り方がなるほどと思った。小沢一郎の陸山会事件のおさらいも。2024年61 pic.twitter.com/IlkztrKrVL
裏表紙のラインナップは、ずっと見ていられる。 何から読むか、これを「許永中」から読むのは芸がない。 「真部俊生」(八重洲画廊〉か、「池田保次」(コスモポリタン)か「水谷功」(水谷建設)か、この読む順をいくらでも考えていられる。 あるいは森功の担当はこの人とこの人と…かしら、と。
久々に本を企画・編集しました。6/17発売『誰も書かなかった日本の黒幕 秘録決定版 昭和・平成・令和「政官財暴」地下水脈の興亡史』。闇将軍角栄から安倍官邸の守護神・JR東海の葛西敬之まで。秘話、秘録、新資料で裏金と権力の後ろ盾となった怪物の所業を発掘する本格裏面史ノンフィクション!
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1965年から新潮で連載された井伏鱒二の「黒い雨」は、井伏自身が連載タイトルを自ら「姪の結婚」と決めて書き始めた。ところが連載が始まると,斎藤十一はすぐに「姪の結婚」ではもったいないから「黒い雨」に変えて書いてもらえと指示。井伏さんは斎藤の命令なら仕方ないと...(鬼才,森功,幻冬舎) pic.twitter.com/kSVoeAcrvT
ありがとうございます、同志の方。情報公開請求、おねがいします。ノンフィクション作家の森功が書いていることが大変参考になります。…
返信先:@suyanboira他1人パソナに826億。。。酷い。ごく一部の不正を見逃すことを極度に恐れて、もはや誰のための補助金なのかわからない制度になっていますね。パソナが不正を見逃すのであれば委託費用の一部返還とか、事業者と同様にペナルティは課せられるべきだと思いますし、情報公開請求してみようかな。
森功『日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能界人脈』(文藝春秋、2015年)…
返信先:@seisaku_proその淡路島は前経済産業大臣の西村の地盤ですね。多数のパー券を買って、経産省の職員を動員して、自らも通産省OBですから後輩に天下り先を用意してあげて、淡路島には多数の岩盤支持層がつかめて、パソナとはうまいことやりたかったですよね。
箕輪厚介はただ巻き込まれただけ。あれはひたすらボクが悪い。2021/2/2 末っ子の中学受験日。『バンド臨終図鑑』のライター・成松哲さんとTwitter交流。鬼才 伝説の編集人 斎藤十一 (森功 著・幻冬舎)熟読。|水道橋博士 @s_hakase #note note.com/suidou_hakase/…
5/30(木) 夜 ドラムのド&セッション第120打 ホスト drums 森功 森先生による簡単なドラムの基礎レッスンと。ゆる~いセッション! リズムのことを教えてもらいながら、気軽に好きな曲でセッションしませんか? OPEN 19:00 CLOSE 23:00 Charge ¥1000+drink代 pic.twitter.com/XisIygV4re
森功『鬼才──伝説の編集人 齋藤十一』(幻冬舎文庫)読了。稀代の人物の人となりが彷彿とされ、学ぶところも多かった。齋藤で思い出すのは、町田康が第二作『夫婦茶碗』を刊行した際のこと。「人間の屑」という作品も併録されたのだが、齋藤は「なぜこちらを本のタイトルにしなかったのか」と難じ
確かに、新潮は、文春や赤旗と比べて政権を揺るがすようなスクープが少なく、パッとしない印象。 だが、森功や堤伸輔のような優秀なジャーナリストも輩出していて、彼らと門田隆将が同じ出身母体だということも極めて謎。
⑦怖いのはこんな人間が「週刊新潮」のデスクだったこと。ほんこんや三浦瑠麗みたいなカテゴリーはともかく、大手メディアにいた人間が、事実無根の記事を書いたりするのは本当に謎。
帰宅したら届いていたので、森功著『鬼才 伝説の編集人 齋藤十一』の「はじめに」だけ読む。著者の筆致が古巣への愛に溢れていて、目頭が熱くなる。アンドレイ・タルコフスキーの『ノスタルジア』を思い出した。先日打ち合わせに訪ねた某所で見かけて即注文したけど、今読めて良かった。 pic.twitter.com/L5OKMt6SDh
本日もパラブック営業スタートしました!今日は朝から雨で、ちょっと蒸し暑いです。通常運転です!24日金曜日は営業予定です! 森功「鬼才 伝説の編集人 齊藤十一」 中野京子 「怖い絵」シリーズ pic.twitter.com/WJwxuJFSX0
Amazon Musicで荻上チキ・Session~発信型ニュース・プロジェクトの【特集】森喜朗元総理らにインタビュー~自民党派閥の裏金事件・取材報告(森功×荻上チキ)をチェック。 music.amazon.co.jp/podcasts/b62e4…