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返信先:@craftyu_kari他1人1996年の歌会始めの雅子氏の歌「もろ手もちひたすら花の苗植うる知恵遅き子らまなこ輝く」は、ドン引きしましたね。”知恵遅き子”なんて差別につながるので周囲に止める者はいなかったのでしょうか。
少し前に詠進歌(歌会始の歌)を宮内庁に提出させていただきました。 小筆・墨汁・半紙すべてAmazonで調達して笑 毛筆難しかった〜 選ばれるのは確率だけでいうと1500分の1くらい…?でも、もし…‼︎と思うとドキドキするな😆😆 お題は「夢」締切は9月末です! pic.twitter.com/ajYfyvLol5
💁♀️💫📖✨🙆♀️ 皇尊彌榮 昭和天皇 御製 ♪「 わが国の たちなほり来し 年々に あけぼのすぎの 木はのびにけり 」 香淳皇后 御歌 ♪「 あたたかき 光さしそふ 伊豆の丘 木々の梢は 萌えそめにけり 」 ◇昭和62年歌会始<お題/木> pic.twitter.com/WD4XgTMiyw
永田和宏さんの著作『歌に私は泣くだらう ー妻・河野裕子 闘病の十年ー』(新潮文庫)に書かれていた、亡くなった奥様の歌人・河野裕子さんが闘病中に、皇后陛下から二度もスープが運ばれてきたというエピソードにも驚きました。(ご夫婦とも宮中歌会始選者をつとめられています)
私の地味ブログ、昨日はベストテンのうち、歌会始の撰者であった篠弘氏関係記事が四つも読まれていて、ちょっと珍しい日だったな。 blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/e0… #gooblog
「姫宮」を称える令和4年歌会始での信子妃殿下のお歌 gosen-dojo.com/blog/48429/ 『寛仁親王妃信子殿下は次のようなお歌を詠まれた。この時のお題は「窓」。 成人を 姫宮むかへ 通学に かよふ車窓の 姿まぶしむ』
「姫宮」を称える令和4年歌会始での信子妃殿下のお歌 gosen-dojo.com/blog/48429/ 敬宮殿下がご成年を迎えられた翌年の歌会始で 寛仁親王妃信子殿下は次のようなお歌を詠まれた。 愛子内親王殿下を、ご幼少時より深い敬意と愛情を持って見守ってこられた信子妃殿下の思いがこめられたお歌だ。
「姫宮」を称える令和4年歌会始での信子妃殿下のお歌 gosen-dojo.com/blog/48429/ やはり信子様は天皇家を皇室を大切に思っていらっしゃる。きっと愛子様は車窓越しにきちんとご挨拶されたと思う。
『この年の歌会始の和歌の解説では、 天皇·皇后両陛下の御製·み歌への解説より長く、 その長さでは敬宮殿下のお歌への解説とこの解説が、最も長くなっている。 結句の「姿まぶしむ(眩しむ)」に、 妃殿下の敬宮殿下への「敬意と愛情」が奥床しく 詠み込まれている。』gosen-dojo.com/blog/48429/
【学業優先】 敬宮さまが成年皇族となられて以来「学業優先」を強調した報道がなされるために秋篠シンパ等が悪意のある話を流しているのを目にするが、敬宮さまに限らず学生時代は皆さま学業優先である。 秋篠宮家の姉妹も同様で、講書始や歌会始、園遊会は学生時代には出席していない。 pic.twitter.com/1YnYdXoSYN
返信先:@eririnmeg他2人成年記者会見も3ヶ月くらい特訓してやっとでしたね(途中まででしたよね) 歌会始にはまだ出られないし、空港のお見送り出迎えも愛子さまにはよほど困難な事なのでしょう。 それでいいのです。ただ、皇室のルールを愛子さま仕様にするのだけは本当にやめていただきたい…いややめるべきです。
【学業優先】 敬宮さまが成年皇族となられて以来「学業優先」を強調した報道がなされるために秋篠シンパ等が悪意のある話を流しているのを目にするが、敬宮さまに限らず学生時代は皆さま学業優先である。 秋篠宮家の姉妹も同様で、講書始や歌会始、園遊会は学生時代には出席していない。 pic.twitter.com/TvwnNk6UqW
返信先:@vmuUD3xsL7CHAjr愛子さまは 何かあるのでは? と思います。 ご優秀リーク情報は出ますが。 カミングアウトしたらいいと思います。 多分、発達関係でしょう。 伊勢神宮の 斎王の恋はカメラ回る所ではダメです。 愛子さまは 歌会始の歌は 本当に全力で取り組んだのが伝わります。 無理せず 生きれたらいいですが。
返信先:@aaa88421046当時の言葉で言うと……【視聴者が混乱する】と思うので現代語でお願いしたい。 ※当時の言葉に近いのは【皇室の歌会始の映像】アレが全編だと思うと……ドラマの内容が入ってこない…
#うのはな館へ(東浦町) ミニ企画展久松潜一展を観覧。東浦出身の国文学者で、万葉集の研究家として知られ、また、皇室との関わりも深く、歌会始の儀の召人の役割も果たされたそうです。あと、2年前に天白遺跡ひろばがオープンして考古学や歴史に興味のある方は、資料館とセットで行くのがおすすめです pic.twitter.com/aVqfsabEwj
Marie Philomèe (1983). "The New Year's Poetry Party at the Imperial Court: Two Decades in Postwar Years: 1960-1979." Translated by Members of the Poetry Society of Japan. TōKyō: Hokuseido Press. マリー・フィロメーヌ編『英文新年歌会始』北星堂書店、昭和58年 instagram.com/p/C9lKioXImnB/…