2022年のモスクワで、反戦を訴える / マリーナ・オフシャンニコワ 著 ; 武隈喜一, 片岡静 訳 東京 : 講談社, 2024.5 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4065359…

ワイドスクランブルで【西側諸国はウクライナへもっと軍事支援しろだとか、停戦合意してもロシアはまた再侵攻するから絶対にロシアを勝たせてはならない】などと吠えておられたお爺さんですが、元テレビ朝日モスクワ支局長の武隈喜一さんという方でした🥴 pic.twitter.com/diw2fLEWX6

#gekiron をご覧いただきありがとうございました。今回は、畔蒜泰助さんと武隈喜一さんをゲストに迎え、ロシアへの｢越境攻撃｣を欧米が容認した背景や、そのきっかけともなったロシア軍の戦術変更、ウクライナ支援の現状などについて議論しました。(本間智恵) pic.twitter.com/acR3MZxrZ6

武隈喜一さん「みんなで民主主義国を支え合うという、民主主義の根っこの部分がバラバラになりつつある。」 #gekiron #gekiron

武隈喜一さん「ハンガリー（オルバン首相）は、西側の民主主義に疑念を持っている。西側は指図はしてくるが思ったほどメリットはない。」 #gekiron #gekiron

武隈喜一さん「ロシアは、羽と精密誘導装置を付けた滑空爆弾（500Kg、１トン）で、40Km手前からウクライナ寮内をねらえるようになった。ものすごい威力がある。ウクライナもロシア領土へ越境攻撃すべきと」 #gekiron

ＢＳ朝日 2024/06/02(日) 18:00～18:54 激論！クロスファイア ロシア軍の攻勢VS苦戦するウクライナ軍＆露幹部汚職逮捕の謎 【ゲスト】 畔蒜泰助（笹川平和財団主任研究員）、 武隈喜一（元テレビ朝日モスクワ支局長）

【あす夜6時 #gekiron 】ロシアが戦術変更？｢滑空爆弾｣使用で攻勢強める！転換点を迎えるウクライナ情勢を分析！ロシアへの｢越境攻撃｣を欧米が容認へ…今後の戦況に変化は!?各国の支援戦略とは？笹川平和財団主任研究員･畔蒜泰助氏と元テレビ朝日モスクワ支局長･武隈喜一氏に@namataharaが迫る！

6月2日（日）18:00 BS朝日『激論！クロスファイア』 ロシア軍の攻勢！ 苦戦するウクライナ軍に欧米の支援は？ 畔蒜 泰助　笹川平和財団主任研究員 武隈 喜一　元テレビ朝日モスクワ支局長 @namatahara #gekiron bs-asahi.co.jp/crossfire/ pic.twitter.com/799pmKXrav

「NO WAR!」(戦争反対!)と一声上げたい想いを抑えられなかった著者が、「情報戦」のど真ん中に入り込み、過酷な経過を辿ってしまう。その想いを、来し方を交えて綴った一冊で、夢中になって読了に至った。 #マリーナオフシャンニコワ #武隈喜一 #片岡静　#講談社 booklog.jp/users/djcharli…

【短評】『2022年のモスクワで、反戦を訴える』（#マリーナ・オフシャンニコワ 著、武隈喜一、片岡静訳・講談社） ＜母国のウクライナ侵攻に抗議し、所属するロシア政府系テレビ局のニュース番組中に「NO WAR」と書かれた反戦ポスターを掲げた女性ジャーナ……＞#毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

今週の本棚：『2022年のモスクワで、反戦を訴える』＝マリーナ・オフシャンニコワ著、武隈喜一、片岡静・訳 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… #講談社　#ロシア　#ウクライナ

今週の本棚：『2022年のモスクワで、反戦を訴える』＝マリーナ・オフシャンニコワ著、武隈喜一、片岡静・訳 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

武隈喜一氏（テレビ朝日） プーチン政権はこのテロを政治利用している - 事件から2日 多くの命が奪われて 負傷者の安否が心配され この悲しみの中 根拠のないこの発言 テレビ朝日の道徳レベルを疑う pic.twitter.com/tg6Q1xp8UD