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ブラウザだけで使える無料統計ソフト Reactive stat での、対応のある3群以上の比率の比較 (Cochran Q 検定)で、p<0.05の場合にMcNemar 検定を用いたペアワイズ比較による事後検定も出力されるようになりました。 emuyn.net/stats/cochran_… 多重比較の調整はBonferroni法またはHolm法です。 pic.x.com/4AndHhfm2U
返信先:@SuperMnemonicまぁあくまでも人数比率の比較ですので、ありえない3党には老人には敷居が高いだけで若い人が多めに見える感じでしょうかね 自民、維新あたりは満遍なく世代がばらついてる感じでしょう、若い人も年寄りも中年もいるみたいな 立憲もいる事にはいますけどやっぱり若い人を取り込めてない感じですわ
ブラウザだけで使える無料統計ソフト Reactive stat での対応のある比率の比較 (McNemar検定) で、数値の直接入力ができるようになりました。 emuyn.net/stats/mcnemar_… 通常、McNemar検定は2x2表ですが、3x3以上にも適用できる Bowker検定 (McNemar-Bowkerの対称検定) もできます。 pic.x.com/slIvkW9MZO
✅SCHD、VYM、VOOのセクター比率の比較。 ✅SCHDとVYMは結構似ています。トップが金融で20%前後。2番手以降にヘルスケア、生活必需品、資本財、エネルギー、一般消費財がいるのも似てます ✅やや異なる点として、情報技術はVYMは3位で12.9%で、SCHDが7位で10.5%とやや少なめ… pic.x.com/v5fPkhwJlJ
返信先:@hirox246最初のペア、合計が100%になる比率の比較を棒グラフで提示してるのが衝撃でした。典型的な「ダメなグラフ」の例として授業で紹介したいです。 pic.x.com/mUHYHelHBX
返信先:@smith796000資産運用立国とセットの解説ならまだ分かりますが…人口あたりの資産運用比率の比較じゃないから、要領を得ない印象ですね。 そもそも、日本はまだ金融緩和寄り(政策金利を低くして借りやすいが、貯金の利息も少ない)、アメリカは引き締め寄り(政策金利が高い)ですし。 nikkei.com/article/DGXZQO…