˗ˏˋ𝗣𝗿𝗼𝗱𝘂𝗰𝗲𝗿✏ˎˊ˗ ベネディクト・クーヴルール （プロデューサー） 『燃ゆる女の肖像』などセリーヌ・シアマ監督作品をデビュー作『水の中のつぼみ』から手掛けてきた、フランスの映画界をけん引する敏腕プロデューサー。 クレオ役のルイーズちゃんともとても仲良し🌼 画像Ⓒunifrance pic.twitter.com/LTR4Ef455J

水の中のつぼみ、とても苦い青春映画という感じで、苦しかったけど良かった。 大人びていて性格の悪そうなフロリアーヌが、マリーに対して他の誰にも見せたことがないみたいな、あどけない少女の微笑みを向けるので、それがいっそう私を苦しくさせましたよ。

【映画レビュー】「水の中のつぼみ」(2007年　フランス)～春を思う時期と書いて、思春期～ @takadatakaonox #note #映画感想文 note.com/takada_takao/n…

ここ最近見て、個別にレビューしたくなるほどでもなかった映画10選。 シン・ゴジラ:オルソ パラミドロ 最低 いつも月夜に米の飯 水の中のつぼみ オテサーネク 妄想の子供 パスワード:家 少女 きみは愛せ ガンズアンドキラーズ タイトル、ミニ感想Altまとめ(口悪注意) ※左→右、上→下 pic.twitter.com/5Ci8TTuYxW

よかった映画 水の中のつぼみ Lie lie Lie ブラック・スワン オッペンハイマー ビューティフル・デイ めまい シェフ 三つ星フードトラック始めました 灼熱の魂

#水の中のつぼみ 『燃ゆる女の肖像』監督セリーヌ・シアマと18歳のアデル・エネル出演のフィメール・ゲイズの映画だった。アデル・エネルの存在感、そしてシアマのミューズだったんだなと言うのを実感する。主人公が魅力的なエネルのことをひたすら見つめる。自分ですら分からない強い感情を込めて。 pic.twitter.com/PtQbQ516b2