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ヤマトタケルが伊吹山の風の神に言挙げして死んだ逸話が意味するように、 おそらく自然災害の多さが理由で、議論コストのデメリットの方が大きかった 津波てんでんこは例外とされるが、それも大川小学校みたいに全滅例が出てもみんな一緒が全体最適の美徳で 部分最適が別途言い伝えられたにすぎない
発災から津波到来まで多少の時間はあるにせよ、災害弱者同士を連携させる行為は共倒れを目指しているのではと疑ってしまう。 東日本大震災の反省点に逆行。 津波てんでんこが基本。 わたしたちが主役!地域防災を支える高知の子どもたち nhk.or.jp/matsuyama/insi…
津波対処、てんでんこ方式以外は禁止した方がよいのでは。いざというとき、子どもが判断に迷わないか心配。 >「津波てんでんこ」とは、「津波が来たら、いち早く各自てんでんばらばらに高台に逃げろ」という津波襲来時の避難に関する三陸地方の言い伝えである。 nhk.or.jp/matsuyama/insi…
これ当時は当初「津波てんでんこ」のことは書かれていなくて炎上した結果、加筆されています twitter.com/nNRvNLXriz3FWM…
これ、マジでやばいでしょう。 自分の生命を最優先する津波避難の場面で、避難を躊躇う高齢者を、なんで子供が誘導しに行く必要があるのか、、、 信じられん。間に合わず死んでも、誰も責任取ってくれないですよ。 わたしたちが主役!地域防災を支える高知の子どもたち nhk.or.jp/matsuyama/insi…
返信先:@kobushi_tarou同様に記事読んでない人のポストはしっかりリポストしてて草 都合の良いものしか見れてないんだろうな どう読んだら 「『津波てんでんこ』が忘れられてしまった」 「なんで子供が誘導しに行く必要があるのか」 って感想抱けるんだろ pic.twitter.com/oxuQfpcUjs
返信先:@Oui_mitaka他2人本当に、書いてもいないことを妄想で好き勝手言うんですね。 誰も高齢者が走れるなんて思ってませんよ。 実際に地震が来たら全員、津波てんでんこを実践する。 平時において、高齢者の避難訓練を小学生に手伝ってもらうことで、高齢者の意識改革につなげる。…
返信先:@UKnowHowA他2人子供達にご老人を救助させるな、と言うのが「津波てんでんこ」の教えですが、わかってますか? 百歩譲って自分の祖父祖母ならともかく、これそうじゃないですよね
ちゃんと記事読めよな! 😬 >今回の訓練は、避難をあきらめる高齢者の意識を変えることを一番の目的に行っています。実際に地震が発生し、津波が来た場合には「津波てんでんこ」にあるように、子どもたちも自分の命は自分で守るために、真っ先に避難するよう指導しています nhk.or.jp/matsuyama/insi…
返信先:@One_of_Engineerむしろ、津波てんでんこに関する論文を読むと、普段から一緒に訓練して頑張って備えていたけど、それでも無理だったし、津波てんでんこだから仕方ないよねといううエクスキューズを与える意味もあるので、サバイバーズギルドを低減させる効果すら望めると考えられます。…
返信先:@PsycoRock他1人「高齢者が訓練に参加しない→逃げない」だと、いくら津波てんでんこを子どもに教えても、いざというときに子どもたちが高齢者が心配で見に行っちゃったりするんですよ。実際、釜石の軌跡で有名な釜石東中学校の生徒も、当日休んでいた1人の子が、近所の祖母の家を見に行って被災しました。…
これに関してはたぶん加筆されている。 ちゃんと『津波が来た場合には「津波てんでんこ」にあるように、子どもたちも自分の命は自分で守るために、真っ先に避難するよう指導しています。』と多分加筆されている。 ここは本当に徹底してほしい。
途中まで凄い良い活動だと思って読んでたんですが、最後の方の「子供が高齢者の避難を促す」ってのは賛同できない。 "津波てんでんこ"が基本だと思う。 わたしたちが主役!地域防災を支える高知の子どもたち nhk.or.jp/matsuyama/insi…
返信先:@tarara_999他1人「実際に行った高齢者避難激励・付き添い行動」と「単に聞いただけの『津波てんでんこ』の精神」、実際の被災避難時に咄嗟に思つくのは一体どちらなのでしょうね? pic.twitter.com/SjkV463MWT