面白い試み 英語の小説ってほぼ全世界で売れる(英語を読める人がいるという意味)からじっくり取材執筆して刊行したあとは印税でまたじっくり取材執筆できるけど、日本語の小説は日本でしか売れないから作家はずっと書いてなきゃいけないって出版社の動画で見たぞ 翻訳→Kindleが活路になるかも

曲の国内活路は乏しいため 最初は英語詞とも思ったけど やっぱり日本語詞だと表現幅が奥深い でも英語の韻はカッコイイというジレンマ！ 興味深いのは、降ってくる修正提案が 日本語のため、わざわざ英単語verに置換したり 結局こちらが却下し もともとのパターンでGOの場合と色々あります☹️ pic.twitter.com/rZFJfQQ5yb

とりあえずfp3級取ったらまた英語勉強しよう。ちょっと前は娯楽で勉強しようとしたけど、今回は外国に活路を求めるため。

クラス全体に「挑戦する勇気」の土壌を作るからだ。どの学級でも、発言がしにくかったり、何か行動を起こしにくい現状があるのではないか。それを打破するには、英語科教師としては、給食指導に一つの活路を見出した、ということだ。

「When life gives you lemons, make lemonade.」 イリチルのLamonade聴いてたんだけど、英語には上記のようなことわざがあることを知った。「(とても酸っぱい)レモンを差し出されたら、(甘い) レモネードを作りなさい。 「困難に直面しても活路を見いだせ」「ピンチをチャンスに変えろ！」 今まさに！

ポッケが曇っている時にフジキセキがレモネードを出してくるが英語の諺の "When life gives you lemons, make lemonade." 困難に直面しても活路を見いだせ。 からきているのではないかという話 レモン＝困難 最初に受け取った時にレモネードに写ったポッケの目元を隠すように動くレモン

返信先:@IkenoYuki世界の文化や技術について最高レベルまで自国の言語で賄える国はほんの少ししかない。しかも日本は人口が多いので購買力もある。韓国の知り合いに聞いたら，韓国は日本人口の半分しかなく海外へ活路を見いだすことが大事だから英語を勉強するし，エンタメに政府が力を入れたと。