お、「小早川家の秋」劇場で観れる！ Blu-ray化して欲しいなぁ。 「浮草」と「彼岸花」の三本は特に色が綺麗。 あと、小津映画に大映役者が入ると画に躍動感がでる。 pic.twitter.com/pS2KMkldu7

昨年からTIFF、ル・シネマ、神保町シアター、国立映画アーカイブと渡り歩き、やっと小津の全トーキー映画を劇場で観た（2本だけ配信）。 一番凄いと思ったのは『麦秋』。 凄いのはわかるのに、何が凄いのかはわからない。 唯一の大映作品『浮草』の珍しい俗っぽさと京マチ子・若尾文子姉妹にも驚愕。 pic.twitter.com/TE3Nlir2gt

映画「浮草」の名シーンです。 pic.twitter.com/fk5UUlL96p

好きな映画思出羅列 ソーシャルネットワーク. SAW3. CUBE. ワンハリ. ドライブマイカー. ブンミおじさん. シザーハンズ. セブンスコンチネント. ソナチネ. ノーカントリー. はちどり. FAKE. 黒い十人の女. エイリアンvsヴァネッサパラディ. 浮草. クムジャさん. ツインピークス. PERFECT BLUE. 亀速. pic.twitter.com/X36O9GND70

映画における芝居を考える時、ロベール・ブレッソン先生の「モデル理論」の功罪は大きい。非常に厄介なところに立ちはだかる。映画と演劇に溝を作った部分もあると思う。だからこそ、小津×歌舞伎役者＝「浮草」について、考える余地がある。 矛盾に引き裂かれることこそが大切なのかもと、最近思う。

小津安二郎の浮草みた。杉村春子が良すぎて震える。うちわの仰ぎ方、懐かしげな感じ、この映画の時間のすべてだった。聞いたら小津がいちばん大切にした女優さんとか。豪雨の喧嘩、子役の投げキッス、セリフだと「ちょっと笑って歯を見せればエビでもタコでもみんな岸へ寄ってくるわ」が好き。笑

濱口氏が選んだ映画「浮草」 映画館で見たい。軒下で雨宿りをしながら口論をするシーンが好き。 明日も京マチ子。 pic.twitter.com/24xOW6UvnC

>RT カサヴェテスといえば西島さんってイメージ強いなぁ。カサヴェテス愛があるふたりが出逢った映画でもありますよね「ドライブ・マイ・カー」って。小津監督の「浮草」は私も好き。めずらしく動きがある。雨のシーンとか。京マチ子さんが夏に熱燗飲むシーンも好き。

#植物の名を含む題名の映画を貼る 『浮草』(1959)小津安二郎 若尾文子さんの魅力✨垂れ流し映画❣️ 定期的に観ちゃう大好きな作品です‼️ (ウキクサ＝ウキクサ亜科ウキクサ属に属する水生植物 映画タイトルは「ウキグサ」ですがご勘弁を☺️) pic.twitter.com/l9NEsUGMNK

【新入荷】1934年『浮草物語(A Story Of Floating)』と小津安二郎監督自らリメイクした1959年『浮草(Floating Weeds)』2作収録されています。輸入クライテリオン盤ブルーレイ入荷しました。＊国内機器再生可/オリジナル日本語音声/英語字幕あり/特典あり＊#映画 pic.twitter.com/9sCfhmTIOy

日経朝刊31p、"小津 安二郎" 生誕120年で行事 小津は、東京で生まれ、9歳で"三重県松阪" に移り 住んだ。三重には、1923年に上京する迄暮らし、 伊勢市の旧制中学卒業後、松阪市の山間部にある 小学校で "代用教員" を務めた。 イベントは、映画 "浮草" のロケを行った志摩市の "大王崎"などを巡る。…