『淵に立つ』『本気のしるし』の続いて深田晃司映画は三本目だが、3本観てもまったく慣れることのない底なしの不安と絶望。観ると渓谷の淵を一人で歩いたような疲労にどっと襲われる。これがたまらんのだ。素晴らしい………………こんな映画を観るために俺は映画好きになったんだろうな……

黒木千晶・江藤愛・皆川玲奈さんの青学大の奥山大史 （監督）はカンヌ映画祭「ある視点部門」で受賞を逃し ました。去年は青学大の麻生祐未さんの出演映画がカン ヌ映画祭（男優賞）受賞で、青学の筒井真理子さん出演 の「淵に立つ」は、ある視点部門（審査員賞）。

返信先:@3DJybN03FpxOGN2「ゆとりですがなにか」観ました｡嫌な奴だったけど本当はって感じでしたよね。私は映画の「淵に立つ」で衝撃を受けました｡すごかった…以来、太賀君が出てると観ちゃいます😃

一見、自然主義的なトーンの映画なのに、台詞や動線が幾何学的に浮き立ってしまっている現象に名前を付けたい。 個人的に観測した範囲で主に該当するのは、 深田晃司の『淵に立つ』『よこがお』 𠮷田恵輔の『空白』 監督が非常に上手いからこそ起こっている現象。

私ならI Want TVですね。別に過去でもないが、もう10年来、テレビ見てないし 映画ならば「淵に立つ」深田晃司監督。敢えて話題になりようもないひとつの終焉。絶対に見せなかったのが「私たちの食卓」なんだとは、後悔すらするわけにいかない。「T Vの観客」にも解りゃしない music.apple.com/jp/album/goril…

映画『淵に立つ』を観て放心してたらこんな時間になってた。 深田晃司監督・脚本作品、他のも観よう。

カンヌ映画祭映画祭 #本気のしるし 評👀✨✨✨ 「深田監督が初めて『淵に立つ』である視点部門に現れて以降、間違いなく最高傑作のひとつであり、今年の作品の中で最も感動的な作品のひとつだ。・・・」 #役者の皆さんへの賛辞も #すごく褒められているッ #ありがたき festival-cannes.com/en/infos-commu… pic.twitter.com/NrXq0w0kxW

返信先:@ktothe2nd文化庁が支援する「日本映画製作支援事業・アニメーション映画製作支援事業」。平成28年度予算額が465百万円。29年度は約400万円。採択された複数の製作会社に助成しているとのこと。「淵に立つ」「家族はつらいよ」「君の名は。」ほか2作品が平成28年度の主な助成実績。