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ウマ娘 新時代の扉マ〜〜〜〜ジで最高だったーーーー!!最高にアツい少女たちの速さへの渇望を最高に気持ちいい作画と演出、カメラワークで完璧に一本の映画にまとめ上げた大快作!ポッケめちゃ格好良かった。画面と音の盛り上がり最高だから劇場で観て良かった〜〜〜。
映画『猿の惑星 創世記』をBlu-ray版で鑑賞した。10年ぶり以上の鑑賞だが、その圧倒的なポテンシャルに震え上がってしまった。シーザー3部作の始まりにして最高傑作だろう。これは支配への拒絶、自由への渇望と希望の旅路の第一歩。1時間44分。まるでお手本のようなストーリーテリング。 pic.twitter.com/TIoFdQLyw2
『ウマ娘 プリティダービー 新時代の扉』 タキオンをただの越えられない残光で終わらせなかったのがこの映画の好きな所。創作だからこそ辿り着けるあり得たかもしれない未来、それを最後の最後で渇望するに至ったタキオンの全力疾走、アニメの1期2期が持ってた魅力をよりシリアスに描いてみせた大傑作 pic.twitter.com/Xcv7gbcsE3
映画ウマ娘観てきました。憧れ、闘争心、勝利への渇望、狂気、苦悩、復活と王道な物語にプリティーをかなぐり捨てたレース描写や重厚感のあるレースBGM、背景でのファンサービスな数々 3期不安を吹き飛ばす満足ある内容でした 難点は2001年の時代感の中におけるスマホの存在
トラペジウム観ました 癖強いと言うか変な映画ではあったかもしれないけどアイドル怪人東ゆうの強烈な夢に対する渇望とか姿勢は刺さるところはあったし飲み干すまではえぐみ凄かったけど終わってみれば良かったねって感じ
【映画感想】お前は『ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』を見て勝利を渇望しろ(ネタバレ有)|コセン・ニンジャ @kosn_ninja #note note.com/kosn_ninja/n/n… 書きました
映画『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』★★★3.7点。 濃い濃いウマ娘×勝利への渇望 レース→ドラマパート→レース→ドラマパート→レー… filmarks.com/movies/114158/… #Filmarks #映画
S・キングには多くの作品に強烈なコンプレックスを感じてしまいます それは共通した匂いを醸し 作品の根幹をヒッソリと形作っています 恨みというか渇望か…… だから映画では〈そこそこ〉観ても原文では読むのがスキじゃない私です
お風呂読書🛀📚#読了 映画テルマエロマエのヤマザキマリ先生の食エッセイ【パスタぎらい】 胃袋の外交は見知らぬ土地で不可欠ということ。 #読書 食いしん坊な私は貧乏パスタも食べてみたい🍝
量子力学の観点からも 物理学の観点からも 証明され始めて来ています。 僕らは、 どちらか、からしか見ていない世界で生きています。 映画でいうと ・オーディエンス側 と ・出演者側 オーディエンス側にいる時 人は目の前に映る映像を見聞きし 『欲しい叶えたいそこに行きたい。』と渇望しますが
昨夜はウマ娘の映画を観てきたが、いや〜熱い話でしたな。単純にアスリートの栄光と挫折と勝利への渇望etcなところにタキオンがちょっと電波で「それ酸欠とちゃうん?」と漫画のスプリンターを思い出しつつ強い者を見て只々走りたいという想いが伝わる良い映画だわ。最後の〆がうまぴょい伝説で👍! pic.twitter.com/jY1khPhWIK
ウマ娘、走る理由が後天的な本人の意志なのか先天的に競走馬の力を継承(?)したからかが分からなくてTV版が刺さらなかったのだけど、映画版は「ウマ娘たるもの誰よりも速く走りたい本能的な渇望があって、それは理性や理屈で押さえられるものじゃなねえ!!」って示されたので素直に楽しめたんだよな
原点回帰嬉しい! たぶん、ドラマや映画から米津さんを知った人はKICK BACK で多少びっくりしたのではないかと思っていた。 がなりとかするんだ意外!みたいな。 私は美しいのもどっちも好きだけど、ピコピコした曲ももっとたくさん聞きたい! あと、ご本人作のアニメMV渇望してます! #米津玄師
#米津玄師 ロングインタビューを公開。 米津玄師は音楽家として生まれ直す――「俺の人生なんなんだ」が昇華された新曲「毎日」は新モードの姿か。 インタビュー▶︎ buff.ly/3yEkvMH @hachi_08
遅ればせながら 映画 #ウマ娘『#新時代の扉』を観てきました! これが観たかった!っていうスポーツにおける精神面、自分自身との闘い、それでもやめられない好きなものへの渇望! 見事に描かれてる良い映画でした(๑˃̵ᴗ˂̵) スポーツ系の良作を観るといつもバスケしたくなります(*´ω`*) pic.twitter.com/m8VHJfsLjR
返信先:@unicornis00それもそうね… 安易に比較して1作品を持ち上げた自分の浅慮さを反省するばかりだわ… 多くのトレーナーとウマ娘の関係性にこれでもかと勝利への渇望を煮詰めた長編漫画と 諦めと妥協から互いに火を付け合って再起する挑戦者達を描いた一本の映画 並べるものではなかったね…
劇場版ウマ娘見ました。 意地と本能と渇望と執念が、迸る熱い光となって「駆け抜けていく」、凄絶な108分でした。アングルの臨場感も強烈だった。 文句無しにいい映画でした。 あと絶対下請けにトリガーがいると思ったら案の定いた。 #ウマ娘 pic.twitter.com/Kg7zC8YdzL
映画の演出や魅せ方が秀逸。 史実でも後のダービー馬や ダート路線で無双する有名馬を 赤子のようにねじ伏せるタキオン。 映像越しに伝わる狂気。 葛藤と渇望が絶妙なバランスで 物語が進んでいくのが感動。 何度でも何度でも観たくなる。 #劇場版ウマ娘感想CP
たまーに「あの映画見てぇな~~~!!!!!」と特定の作品に対して抑えきれない程の渇望に襲われる時があるんだけど、実際見てみると(そういやこの映画ストーリーと結末がカスだったな...)と落ち込む謎のサイクルがある
投影は、個人の立場や背景によって異なり、読み手の偶有的な読解であることが多いです。観賞者が映画を理論的に解釈せず、個人体験として観ることから、自分の心の潜在的な渇望が表れることもあります。社会投映論は、映画内容が社会を反映することなのに対し、受け手が映画に期待や願望を投影すること
ダンツフレーム、良すぎる。 激アツスポ根雰囲気映画でプリティーを一身に背負ってるとてつもなく愛おしい存在。 でも一生懸命努力する姿も、勝利を渇望するレース中のマジ顔も好きなんだぁ(◜ᴗ◝ ) ダンツ可愛いよダンツ はぁ〜〜〜〜かわいいほんと。 もちもち、もちもちさせろ(豹変)
返信先:@P20230331熊本の展示で豊玉発句集を見たばかりだったので、映画観た時に「ああああ…!!!!」ってなったのが良い思い出です😌 私が住む県でそもそも々が放映されるかすら怪しいんですが、可能な限り通います🙆♀️ 々によっていつか長谷部近侍の物語をステで観たいなという渇望が強くなっちゃいました🥲
新時代の扉、ウマ娘の魅力がダイレクトに伝わった映画だった。 各ウマ娘の情熱、願望、未練、そして勝利への渇望といった想いが爆発する群像劇。正直今でも衝撃が抜けない。 この作品を世に送り出してくれた制作陣に感謝…🙏 そして私を魅了してくれたウマ娘に感謝…🙏 #劇場版ウマ娘感想CP
ここ最近で一番「見たい、見たい、見たいよぉ見たいィ」と地団駄を踏んで渇望している映画。
アリーチェ・ロルヴァケルの『墓泥棒と失われた女神』試写。途中から涙が止まらなくなって(実はタイトルの出し方でもう泣いてた)、どうにもならない。アリーチェ、とんでもない作家になってきた。でもってフェリーニもパゾリーニもベルトルッチも全部盛り。まだ整理がつかないので、また改めて。
劇場版レビュースタァライトは舞台に上がる表現者たちの渇望と狂気と感情のぶつかり合いと、そして演者が死ぬことがどういう意味を持つのか、とにかくそういうシーンで二時間眼を焼かれる映画なので、クリエイタータイプの推しキャラがいる人、騙されたと思って見てみると何か参考になるかもしれない?
この映画はウマ娘知らない人でも結構楽しめると思う ウマ娘特有の走ることへの欲望とかしっかり描写されてたから人間とウマ娘の種族としての違いを実感したし、勝利を渇望するウマ娘のレースシーンをエグい作画でぶん殴ってくる感じがたまらんかった ウマ娘の映画に期待したこと全部詰まってた
特殊な世界観を一発で伝える設定「走るのが本能だから」 をここまで巧みに掘り下して普遍的に共感できる『渇望』を描き切った名作。 思いっきり泣きました。 劇場で前並原画半端ない。音響もっと厚い箱で観たい。 映画ならではの終盤全て拾う構成。 もうホント素晴らしかった。 #劇場版ウマ娘感想CP pic.twitter.com/ZlvZkkfygw
今回のウマ娘の映画って、ある意味で今までのTVシリーズと作りは近い所も多くて、走れなくなる哀愁と渇望、ここら辺は今までのTVシリーズでもいっぱい書かれてきた所で、逆にRTTTはそこまで描かずに熱さのみで押し切ってる感じはあるかも。
#劇場版ウマ娘感想CP レースの迫力も良かったけど、何よりウマ娘としての走ることへの渇望が上手く表現出来てたと思った。 レース映像を見ているタキオンの足元やフジキセキの行動など、今までのアニメシリーズ以上に怪我やウマ娘としての走る目的など色々詰まっていた映画だった pic.twitter.com/hV4L7IXBHQ
映画ウマ娘見た 小ネタたっぷりだけど 思いを抱えて一度きりの勝負に挑む不安と拮抗する勝利への渇望が痛ぇほど伝わってきて、脳みそがシェイクされそうだった。 他人の蹄鉄の音に恐怖を感じる映画は他にないと思う。 劇場版はマジで伊達じゃない
告白って映画が本当に好きなんだけど、最近演出や撮り方が好きなだけじゃなくて修哉くんの終わってる人間性が本当に好きなんだって気がついた 推しとかじゃなくて概念として良くて………。 渇望ゆえ他者を差視する感覚とか、他人を軽視しているから足を掬われるところとか、最悪でほんっとに好き。
返信先:@umagusoku1011演出的には狂気すぎると最後のアレに持ってけないからってのはある まぁ映画の解釈で行くと、ウマ娘である以上 タキオンも走ることへの、レースへの渇望は抑えられないから だから狂気過ぎなかった感じかなぁ...
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