念のために日本の古本屋で調べたら、意外な安値で出ていたのでそっちでポチッとしてしまった。ちなみに、「渡辺啓助」で検索してもひっかからなかった本なのだけれど、古本屋が著者の名前を間違えていた（笑）

『鴉　誰でも一度は鴉だった（新装版）　渡辺啓助　山手書房新社 (¥1,000)』 フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪ jp.mercari.com/item/m91823684…

本の夢をみた。レイアウトや内容が詳細。探偵小説の作家やその他戦後の大衆向け小説がたくさん載ってる本だった。その中に渡辺啓助さんの「富める鼠」という作品が載って居たが、起きて検索してもそんな作品はなかった。

本棚を見ながら『彷書月刊』創刊号、第二号。特集が伝記文学と探偵小説。 松本健一とか由良君美とか、渡辺啓助とか山前さんとかが書かれてて良いわー。 pic.twitter.com/lMaFetgn34

【書肆盛林堂（J-21〜22）お品書き】その2 『本を読む女（ひと）』1,500円 『図書館』1,500円 『黒い獣　渡辺啓助ジュヴナイル作品集』3,500円 『惑星まほろば』2,500円 pic.twitter.com/yiSGpF4LRi

学生時代に渡辺啓助先生の謦咳に接することが出来、作家になってから渡辺東先生に励まされ、氷川瓏先生とは何度かお会いして話すことが出来、講演もお願いできました。・・・探偵小説史の重要人物たちと会うことができたのは、ひかわ玲子さんと彼女のご両親のお陰です。感謝。

貴重な絵ですね ありがとうございます 姪の渡辺東さんの展覧会 やはり　父の渡辺啓助さんと 叔父さんの渡辺温に似てました 現在　WWWの店は閉めたそうです pic.twitter.com/EMLVhzRu0s

返信先:@s_inuo他1人とても素敵な短編ですね… 人にとって大事な眼に執着する心… 渡辺啓助「偽眼のマドンナ」 戦前の短編小説を思い出しました。 ありがとうございます✨

返信先:@kouzen_no断片的には持ってるんですけどねぇ。 日影丈吉、小酒井不木、小栗虫太郎、氷川瓏、佐藤春夫、渡辺啓助、黒岩涙香、幸田露伴などのアンソロジーのやつ。 中々見つからないですよね～。

商品番号(615) 「うつし世は夢」　著：江戸川乱歩　講談社・江戸川乱歩推理文庫(60)　未刊随筆(エッセイ)集　表紙画：天野喜孝　解説：中島河太郎　「乱歩と私」渡辺啓助　チラシ・ハガキ付　昭和62年　初版　139･141ページ目の上角部少折れ　215ページ目の下部極少痛　並　1100円 夜の夢こそまこと/ pic.twitter.com/DGB35lXm3a

『ずれた銃声』ドリス・マイルズ・ディズニー　論創社 『アリバイ』マイケル・モートン　原書房 『十一番目の災い』ノーマン・ベロウ　論創社 『星からきた探偵』ハル・クレメント　岩崎書店 『渡辺啓助探偵小説選Ⅰ』論創社 を読みました。論創社が多めです。

『本陣殺人事件』の犯人は処女厨とかいう今更なツイートが流れてきたが、言ってる人たちはあれが70年前の小説であるということを知らんのか？　そして「処女水」は香山滋で『処女獣』は渡辺啓助で『処女真珠』は朝山蜻一であることを知らんのか？