催眠音声聴きながら測定器の点検校正やってんのまあまあイカれてんのよ

返信先:@tooooottttteeee入力信号と出力値を対応させる関数（検量線）をチェックすることを校正（キャリブレーション）と言ったりしますね。 自動測定器では構成も定期的に自動で入るようになっていることが多いです。 恐らく電波時計も同様の機能があり、何らかの原因で検量線が狂っていたところ、自動校正で修正したのかと。

返信先:@IndoCurryKo測定器を校正しても個体差があるのが当たり前です…。キッチンレベルと業務用レベルで喧嘩を売ってもかなしい結果になります。そんなものです。 キッチンスケールをもう一台買う…そして個体差を確認しましょう…。おかしいことに気がつきます。健康第一で頑張りあいましょう…！

その測定器は正しく校正されていますか？(苦しまぎれ)

返信先:@ColoradoYosuke他2人なにを根拠に、何についてどう考えたんだ？裏だの表だの、何を妄想してるんだか。騙す騙さないのレベルでしか語れないのだな。だから、測定器の校正で低く出るようにするとかの妄言がでてくる。あと、一応、知識ってものも、変なデータを見抜くための土台だよ。

返信先:@sharenewsjapan1測定器の校正取れてる？

測定器などは定期的に校正しているけど、家庭用測定器は？ 買い替えしかないのかな？

今日はなかなかの業務量だった😅 測定器の許容差設定見直しとその校正手順更新。さらに進捗会議に参加して、営業部門の問い合わせ対応。従来の運用に干渉しないように再構築せねばならないんよね よくがんばった。ちょっと数学時間が減ったけど「実数の集合ℝの位相」についてかじっておきます😁

返信先:@ohmiya599測定器などは持っていたんですか？校正もしないといけないし、結構維持費だけでも掛かるよね。

オタンコナス。 こちとらJIS規格に基づき校正証明書もあるもので測定してるんだよ。しかも高くついたけど原発で使ってる測定器と合わせて購入したんだよ。 水で薄めて低くみせるような真似はしてないよ。 建物内のラドン低下させるために室内換気何で東京都推奨してるんだろうね？

返信先:@kumamoto_paoタイムフリーで聴いたけど、長いせいか端折られ過ぎで何の事か分かり難い内容でした😰 測定器の更新や校正の為に試数値として殴らされてました👍 コンクリートの塊を天井から吊るしてそれを殴ってカメラで撮って加速度と動く量から力積を出してました👍 パオさん理系かな？

ほえー これ自体が正確に540kNになるから、測定器で荷重を測れば校正に使えるのかな。 こういうところじっくり見学してみたいなあ。

政府がやった事はそれだけではないようです。 「モニタリングポスト」の低減操作である。 モニタリングポスト表示の値→０.１６９µSv/h 病院で校正した測定器→　　　０.２９µSv/h このような低減操作を 数台の測定器を使用して数ヶ所で確認されたそうだ。 pic.twitter.com/CTvMt1nXCq

返信先:@IaaItoうん 自然放射線やら検出限界値の説明してゼロにはならないんだよー って説明しても キケン！危ない！ 国の検査は信用出来ない！ "測定は地元企業が行って・・・" 測定器は国の基準で作られているのだろう！ しょうがないから校正やらトレーサビリティの説明して (´Д｀)ﾊｧ…無駄

返信先:@Naniwamono1その中華製測定器は、正しく校正されてるの？

今更なんですけど、PCR検査って測定器校正的なものだよね その時の状態がそうなだけで、１日後、１週間後、…の保証をしてくれるわけではない感じ、似てる

いよいよエビちゃんお迎え前日。水槽内の汽水の塩分濃度と比重を屈折計を用いて確認しました。簡易的なもの(浮力)で測っていたけれど、気泡が入ると正確に測れないことと小型の水槽だと測定器を入れるのも難儀な為、サンプルを採取するだけでいい屈折計を購入しました。校正後の結果です。良い感じ！ pic.twitter.com/q7YFoYQG0I

全ての測定器(放射線測定器含む)は、リンク先のように、国際単位に準拠した精度で校正されている。 国の基準になにか恣意的要素を挟み込む余地はない。 taroumaru.jp/main/calibrati…

そう言えば、震災から近い時期、活動家の人が役所から借りた校正済み測定器で自分たちの欲しい値が出ないので、わざわざケース開けて自分たちの欲しい値が出るように校正狂わせて測ってそのまま返したなんて事件もあったのを思い出した。

測定器なんて校正が必要だし（＝いじろうと思えばだれでもいじれる）、野良の測定家わんさかいたけどね

良い子のみんなに解説 測定器がトレーサビリティを受けると、校正結果とともに「トレーサビリティ体系図」というものが付いてきます。体系図をたどれば最終的にどこの機関の基準を用いて校正されたか、が記述されています。日本国内だと産総研。日本だけではなく、世界中にも産総研に相当する機関が↓

返信先:@jaufhfn020他1人中国産の測定器正しいのか怪しい。自分で校正しないといけない

いくら高価な測定器で測ったからって どんな測り方をしてもその値が正しいとは言えないんだよ。 0点校正も取らずに測ってるのにどうして正しい値だって言えるの？

返信先:@Hayato_Indigoガンマ線の空間線量率を測ったのだと思います。 この人のことは否定しません。 物理的半減期より早い減衰率なのは、私も確認しています。 ただ「測り方が正しいか」や「測定器の校正や校正に使った線源のトレーサビリティは確認できているか」を行わないと正しくは測れませんので注意が必要です。

返信先:@famichuむしろ測定器においてはそっちだけが校正（calibration）で、曖昧さは一切ないです。測定値を変換するのは「補正（correction）」ですね。ただどことは言いませんが某測定器大手でも15年くらい前までは補正と校正をごっちゃに使ってて、英語でもそうだったりしましたね

マジな測定器、SGはとても高額だし、校正にもそれなりの金がかかる。オーディオ系はそこまで精度がいらないとおもうが、マジなメーカーは品質保証とかの面でそうも言ってられないので揃えるだろう。だがしかしｗ

色んな対象の確からしさって、大切ですよね。 測定器の校正なんかも、軽く見てると大惨事になったりするもの。

現場が竣工して一段落したタイミングで校正に出した風量測定器が、約2か月の時を経て戻ってきました。 また検査の時は頑張ってもらわなきゃ！ #KANOMAX #風量測定 #校正 #社員募集 #船橋市 #設備会社 #建設業 #管工事業 #協力業者募集 pic.twitter.com/a2B83VAynn

返信先:@Barthes1919私の線量計の校正はCs137校正で1cm線量当量で校正されてるんですよ。原子炉建屋内は電離箱使ってますがね。 この測定器は、µSv/ｈとµ㏉/ｈでも測定できる。 貴方は放射線管理員したことないでしょう。 肝心なことに答えない掛け順統一教会話をそらす。 pic.twitter.com/mJRa5XC2Ge

返信先:@86andBRZ校正についてですが、測定器のみで校正できます。 測定ごと校正する事で正確な測定ができます。

まあこの手の測定機器の大事なところは差だろうからな 校正もされてない測定器で得た数値を機器またいで比較することなんてできるわけないよね

> 測定器があってもそれが正確である証拠がない だからJCSSとかの校正証明書とか準備するんだよね？ 測定機器の誤差を言い出したら、透過率以外の数値系(排気音量やヘッドライトの光量等)について依頼者から 「どんな根拠で大丈夫といえるのか？」 と言われた時にどんな説明するの？

返信先:@NoREGRETzero測定方法を定めていない事が問題。 測定器を指定する、測定前に校正を行う等。

可視光線透過率測定器を持っててそれに成績証明書と校正証明書が無いとなんかあったら最悪は民間車検場の指定取り消しですけど責任取れます？って事で そして可視光線透過率測定器は指定工具じゃ無い←これ大事

車検するのに校正された測定器ないもんなんだ……

じゃ、そのサンプルは正しいのか?と突っ込みたくなるけど、それを信じるしかないｗ。厳密にはきちんと仕組みや規則があります。　測定器も年1回で校正に出しますし、その校正の証明書と成績書を校正先から受けとり、国家基準とのトレーサビリティーを保証します。 そこが崩れると、製品回収になります

工場（電子機器や半導体製造）なんかでは、測定器の定義から校正期間、測定器の日常点検とかやって測定器の精度と動作を保証して生産してる。 その日常点検の中に、判定OKサンプルとNGサンプルの2種類できちんと判定されるとか、測定サンプルを測定して公差ないの数値が出るとかしてる。

測定器を校正しても測定誤差が出てNGとなった場合か。 それも検問とかの警察絡みで・・・。

支局がそう言うのも分かりますね。 たとえ指定工場で透過率測定器を持ってて70%だったとしても、その測定器は定期校正の対象外だから。 『国が持ってる測定器で国の検査官がOKを出した』以外はグレーでしょう。 もし街頭検査で引っ掛かったら、車検通した工場は行政処分です。 支局持込が妥当ですね。

車の民間工場は、測定器の校正という仕組みは無いの？ > 測定器があってもそれが正確である証拠がない それは理由にならんし、理由にしちゃいけない。