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そうそう、平凡社ライブラリーの方のテイルオブゲンジにはウェイリーがいろんなところで書いた源氏物語論やら解説やらが入っているのだけど、ウェイリー訳が話題になったからこそ与謝野訳・谷崎訳が出たと知って驚き
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吉本隆明.. 源氏物語論を読んでみました。まず、あとがきが面白くて すごく共感.. 🐾🎉 成田悠輔先生も、何処かで同じようなコメントを仰っていたような気が… 🐾🐾 #アメブロ ameblo.jp/utakatamura/en… pic.twitter.com/d9ZBIFQ8Ee
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【 #光る君へ 第19回 放たれた矢】 源氏愛憎 源氏物語論アンソロジー (角川ソフィア文庫) 田村 隆 ¥970 amazon.co.jp/dp/B0CLKYD6T6?… 2024/05/09
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源氏物語や人目を引きやすい論点からの解説本には伺えない深さ 私は昨今の源氏物語受容には距離を置いているというか辟易して諦めていたのですが はからずも大石静さんの光る君へがかつての源氏物語論に切迫する心の真実を訴えてらして それで親和的に秋山先生を読み返しています
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朝日朝刊24p、本居 宣長 "紫文要領" 社会学者 "大澤 真幸"。宣長34歳の著作、"源氏物語"論、"物のあわれ" について。物のあわれとは、物との出会いにおいて、心が動くという事。"ああ"という嘆息が、"あわれ"の語源。宣長によれば、"嘆息が、他人も復唱し反復できる言語表現になったものが和歌"。