個人的に今回のセトリの核はWGSU〜THE ABYSS〜IN THIS HELLのゾーンだと感じてて。激しく燃える炎の中に静かに深く沈んでいく魂のような曲たちが堪らなかった。WGSUのソロ始動時のような悲壮感や、THE ABYSSの地の底から天を仰ぐような絶望感、とかを思い返すとそういう時期を乗り越えてとても力強くて

ピアソラのバンドネオン協奏曲「アコンカグア」が相変わらず凄い曲だと思う。孤独の中で聴くこの曲の哀愁と、激しく燃える炎のような勢いは孤独を強く育ててくれる。

LIGHT>DARKNESSのDARKの闇とはまた違った闇の中に静かに激しく燃える炎(？)みたいな雰囲気的がたまらんです！！！！！！！！ pic.twitter.com/kb9lbLZPpH

豊後さんは静かに揺れる白百合の花（そうか？？？）だけど、風花くんは激しく燃える炎みたいな人だよなあ。豊後さんは大樹にしようかと思ったんだけど…それよりは簡単に折れるなって… ユリちゃんは暖かな春風？石盾おじさんは水かなあ。形が変わるし、でも透明で掴めない ※適当of適当に言ってる

第5章 1944年5月 .*･ﾟ　.ﾟ･*. 「・・・それよりも重要なことは、本は、それを読んだ人の中で永遠に存在しつづけるということ」 その本を焼き尽くした炎と同じくらいに激しく燃える炎が、図書館員の声に忍び込んだ。 pic.twitter.com/YV2Le7oKkm

消える最後の一瞬に激しく燃える炎の美しさ、みたいなものを感じる😭