歯応え強すぎ案件の対応で本来の今日の仕事は夕方からやっと着手とかなった教訓を生かして夜更けに肉味噌キャベツを炒めるの巻。明日の朝ごはん・昼ごはん用。プラグイン関連の不具合調査ブラックボックスで歯応えすごい。海外プラグインでマニュアル動画が全部英語。

焼きそばの英語を調べたら、flyが炒めるに近いこと(日本の揚げるはdeep-fly)、フライドポテトは英語だとフレンチフライと言うこと、フレンチフライというからにはフランス料理かと思ったらベルギーの食文化だったこと、と色々勉強になりました。

久々にナッツライブリアタイできたー！ 茄子炒める時に木べらに持ち替えた瞬間爆笑してしまった🤣 楽しい時間をありがとう！ 次はロンドン帰りの英語ペラペラあっちゃんを楽しみしてる😏❤️ #増子敦貴 #アツキ商店

チャーハンって英語だとfried riceだから「揚げ物」って出てくるんだよな。っていうかシナ料理の炒める事態が英訳されるとfryなんだよなどうも。

性格は仲間思いで、仲間を守るためならどんな強敵にも立ち向かうが、進化前同様大食いなのだろうか空腹には敵わない。 名前の由来は叉焼（チャーシュー）＋炒（中国語：炒める）＋豚の鳴き声。 英語名の由来はpig（豚）＋ignite（着火）。

返信先:@YJnjCBYDUUzk5eS↑以外だとピアノのおもちゃで演奏、お絵描き、自分(ひっぽ)の動いてる動画みて感想言う、一緒に調理(野菜の皮剥き、刻む、混ぜる、炒める、煮込むとか)、家中のスイッチON⇔OFF、畳んだ洗濯をしまうところまで運ばせる、小さいゴミをゴミ箱に捨てさせる、テレビ(英語のDVD・おかいつ・シナぷしゅ)

私が思うコレ1つあればだいたい解決するフライパン。 ウォックパン。 いわゆる深型フライパン。 焼く、炒める、煮る、茹でる、揚げる、蒸す。ほぼ全部出来る万能選手。 ちなみに｢ウォックパン｣は英語で言うと｢浅型中華鍋｣。 やっぱ中華鍋ってすげーんだよな…。 pic.twitter.com/o2lfaDdvPA

そういえば学生だったころ。 　帰宅したら先に帰宅していた妹から「家庭科で調理実習した！なぜ炒め物を作る浅い鍋が『フライ』パンなのか？」と聞かれたもさね。 「妹よ、フライパンは英語だ」 「それは判る」 「妹よ、イギリス人は『炒める』と『揚げる』の区別が出来ないんだ」 「うそだー」