一番好きな映画はなんですか？と聞かれて　狩人の夜って答えてんだよ　じゃないと知らない映画を上げるのも感じ悪いでしょ、ってた。 わたしは狩人の夜ですね。　 夜の人々か悲しみは空の彼方にかファスビンダー ならなんでもか

返信先:@Dawn_Yoake8めちゃめちゃ古い映画ですが 狩人の夜 をお勧めさせて頂きます。 サイコホラー パニックホラー アクションホラー どれも大好きです❤️ 毛色が大分違いますけど ショーンオブザデッド が私は一番好きですw pic.twitter.com/14HmOBkQ1N

「狩人の夜」はチャールズロートン生涯唯一の監督作で映画公開時の評価は散々だったのですがその後の再評価で映画史上最高作の一つとされています。主演のロバートミッチャムは両手の指にLOVEとHATEのタトゥーをいれ神と悪魔が同居する神父を怪演しています。当時62歳だったリリアンギッシュもいいです pic.twitter.com/fEmPUYnXC5

やっと観た『狩人の夜』ですが、こんなに過酷なこども映画があるのんかと脱帽……まだ無垢なままでいいはずのこどもに、耐え忍び用心深く大人になるということを強いた上で罪深い脅威をやがては許せる心を育むという、なんとも恐ろしく美しい映画。

ここ数週間ずっとメンタルが落ちていたのだけど、つらいことを振り切るために小さな紋紋を彫ろう！と閃き、Pinterestでデザインを夢中で探しているうちに元気になってきた。このメンタル回復術、おすすめしたい。 ⁂写真は映画 #狩人の夜 より拝借 pic.twitter.com/N4XWbbU9oQ

『火垂るの墓』のアニメは観てないのだけど、松たか子が西宮のおばさんを演じた実写のドラマは観ていて、あれと比較すると、孤児になった兄妹の受難を描いた作品として、『狩人の夜』はしみじみと良い映画だったなあと思うんだよね

『火垂るの墓』を観てないのだけど、戦時中と大恐慌時代という似たような社会状況における兄妹の受難モノとして『狩人の夜』と比較して何か言えそう、孤児たちを庇護して擬似家族を形成するリリアン・ギッシュのような女性を日本映画は描けなくて、それが日本社会と米国社会の違いとして言えると思う

私が推す「ヒトコワ」小説は、デイヴィス・グラッブ『狩人の夜』（宮脇裕子訳　トパーズプレス→創元推理文庫）。ロバート・ミッチャム主演で映画にもなりました。

『狩人の夜』のロバート・ミッチャム演じる殺人鬼の神父から兄妹を守るリリアン・ギッシュも信心深い女性として描かれていたから、あの映画はキリスト教自体を否定してるわけではなく、プロテスタンティズムという米国の病理をミッチャムに表象させてる、イスラエルの後ろ楯になる米国の病理そのものだ

映画における悪の表象として最も優れてるのが『狩人の夜』のロバート・ミッチャムで、善悪の彼岸の表象として優れてるのが『羊たちの沈黙』のレクター博士、あるいは『CURE』の間宮

映画において表象される悪で一番好きなのは『狩人の夜』のロバート・ミッチャムです

あいつ、「狩人の夜」や「黒い罠」で◯◯のこと調査してたのかよ！！！ コリン・ファレル「他の◯◯での生活がどのようなものか調査するのはとても難しい。でも、彼が映画史にどっぷり傾倒していて、特にフィルムノワールに魅了されている理由をある程度説明してくれたよ」 radiotimes.com/tv/sci-fi/coli…