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うちの勤務校はずーーーっと東京書籍なのですが、さすがにそろそろ変える時が来たように思います。私個人の感覚では、現代の国語は三省堂、言語文化は桐原、論理国語と古典探究は数研出版、文学国語は明治書院、です。国語表現は、もう教科書会社が半ばあきらめているので、やんぬるかな。
最近の高校の教科書は凄いことになっている。 第一学習社の「高等学校 現代の国語 [現国 713]」amzn.to/44XmoQBに載っている「現代の世論操作」にはケンブリッジ・アナリティカ、ボットという言葉が並んでいた。高校の教科書ってこんな生々しい話題を載せるものになっていたんだ。 pic.twitter.com/agPwQV1GB9
返信先:@QPYU8AqDH0YygLF違っているわけで、子の去年高1の国語の教科書「現代の国語」「言語文化」、今年高2の「論理国語」等教科書眺めると小学校の国語科の教科書と同様あまり良いと思えないところも大いにあります。これでは国語というか小説はじめ文学が食わず嫌いになる子も多いのではないかと危惧するような引用文だった
>RP 先日、オックスフォード英語辞典に追加されたことも話題となった「金継ぎ」。 三省堂の令和7年度版中学国語教科書「現代の国語」では、清川廣樹さんによる書き下ろしの文章「金継ぎの美と心」を掲載します。 tb.sanseido-publ.co.jp/07gkpr/ #金継ぎ #kintsugi
高校必修科目の「現代の国語」。文芸作品が全く出てこない教科書。確かに言葉の使い方を覚えるのは大事だろうけど、これじゃ詩を作ろうとか、短歌を詠もうとか、小説になろうとかいう子は生まれないだろう。私が心を動かされた「ネロ」も「I was born」も「セメント樽の手紙」も、すべて高1だった。
>RP 昨年の金融商品取引法等改正を踏まえて設置された「金融経済教育推進機構」。 三省堂の令和7年度版中学国語教科書「現代の国語」では、同機構運営委員のお一人でもある八木陽子さんによる文章「一〇〇〇円の価値を考える」を掲載します。 tb.sanseido-publ.co.jp/07gkpr/ #中学校 #国語 #教科書
現代の国語の教科書で今本当の自分は??って感じのことについての文やってるんだけど、ペルソナって出てきた瞬間1人テンション上がってた 注釈に人に見せるみたいな事書いてたし… 授業も自分って何??って感じのやつでめちゃくちゃ楽しい、すごく
苦肉の策として、教科書内の文章の組み合わせ方で、面白いことができないかなぁと思いながら「現代の国語」のシラバスを作った。上手くいくかはわからないけれど。
文学の素材を主題に扱えないことの勿体無さを実際に授業をしていると感じるのだが、一方で論理国語の内容で扱いたいことをやるにしても時間が足りぬ。色々なことを横断的に扱えるようにしなければならないのだろうなぁと感じているので、どれか特定の教材をやるべきみたいな議論はやっぱり退けたい。
>RP 沖大幹さんの紫綬褒章受章、おめでとうございます! 三省堂の令和7年度版中学国語教科書「現代の国語」では、令和3年度版から継続の橋本淳司さん「一〇〇年後の水を守る」に加え、沖大幹さん「飲み水は不足しているか」を掲載いたします。 tb.sanseido-publ.co.jp/07gkpr/ #中学校 #国語 #教科書
🎼お知らせ🌸 令和7年度より使用される中学校の教科書『現代の国語2(三省堂)』歌の言葉ページで、Official髭男dismの「宿命」のイラストを描かせて頂きました! お楽しみに🚩 pic.twitter.com/9VYn3j6iqV
🌸お知らせ🌸 令和7年度より使用される中学校の教科書『現代の国語1』(三省堂)で、これまで描いてきたオリジナル作品が描き下ろしを含め各単元の扉絵に使用されることになりました!! 紙面はまだお見せ出来ないのですが、来年の春から学校で使用されるのが今からとても楽しみです✨ pic.twitter.com/37klUh7a8f