第6回フォスコ・マライーニ賞の授賞式。『アルテミジア・ジェンティレスキ　女性画家の生きたナポリ』 （晃洋書房）の川合真木子さん、若桑みどりの著作でアルテミジアを知り、卒論は日本語の断片的言及を集めて英語文献ベースで書き、その後ローマへ留学して現地調査。研究の逸話に刺激を受けました。 pic.twitter.com/VtzUD7THIC

言語学入門を同時受講、ドロは半年後に先住民言語が専門のイタリア人教授の現地調査のアシスタントに。同クラスに、定年退職後の元英語教師のご婦人がいて…名前を覚えだせない。よくしてくれた、家に遊びにいった記憶。「文字の上のニョロニョロした記号みたいなのこれ何ですか？」と教授に質問、爆笑

元ロシア語通訳の独り言 素人の私だって第三者機関によるウク現地調査は英語で読んだ。ウクもロシア語圏。現地在住の知人も多いので現地からの情報はロシア語で読み、自身で精査した。その程度の人脈の能力もなく露批判をする評論家は、CDをかけて口パクでコンサートをする詐欺師に等しい。恥を知れ！

返信先:@shirokuroko_EA確かにフィリピンは韓国人の英語留学が多いと聞きますね！ 現地調査の一環として何なら粗探しのつもりで来てみたのですが、粗らしい粗が一つも見当たらず、素晴らしい韓国レストランでした👏

高田純の中共核武装研究の5作 2008年　北京オリンピック　「中国の核実験」 2009年　英語・ウイグル語翻訳版 2008年　NHKの隠蔽告発「核の砂漠とシルクロード観光のリスク」 2013年　タリム盆地残留放射線現地調査「シルクロードの今昔」 2021年　日本国内の中共親派大江健三郎らのエセ反核運動の告発 pic.twitter.com/YTIB7flr7t