神奈川県小田原市によりますと、生活保護を担当する職員が受給者の自宅を訪問する際、「保護なめんな」「不正受給をするような人はカスである」などと英語で書かれたジャンパーを着ていました。

これは酷いな 生活保護「なめんな」　市職員がジャンパーに文言 news.tv-asahi.co.jp/news_society/a…

【生活保護は生存権という憲法上の人権！】小田原市の生活保護担当職員が「保護なめんな」ジャンパーを着用して、生活保護受給者を10年間も威圧。 - Everyone says I love you ! 🍠🪶 🦑🍅 blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/…

生活保護舐めんなジャンパーとかもうね、戦国時代に戻ったのかとおもったわ

「生活保護舐めんな」ジャンパー、、 今になり、その印象操作の恐ろしさをあらためて痛感 お役人さんたち酷い

返信先:@mattariver1日本人に対しては SHAT（※生活保護悪撲滅チームの頭文字をとった略称）ジャンパー で一致団結して申請通さないマンしてくる市役所もあるのにねぇ〜 狂ってるよねぇ

#NHK #クローズアップ現代 生活保護か。 小田原ジャンパー事件を想起する。

返信先:@hosakanobutoそのうち10年間、「生活保護なめんな」ジャンパーが使われていたわけですが、あれが「善政」で「待っている政治」なんですか？

返信先:@hosakanobutoそれに、2017年に発覚した 生活保護課の「保護なめんなジャンパー事件」の後に真剣に生活保護行政の改革に取組みました。生保受給者から生保利用者へ、言葉を変え、概念を変えたことの意義は大きい。

（自公河野太郎推薦の小田原市長が負けたのはものすごくいいんだけどさ。 小田原は生活保護の水際作戦ジャンパーかなんか作って公務員が違憲活動やってたよね。 あれは前の市長の時代からそうだったんならもう完全にやめてほしいぞ。 あんなの統一教会やカルトの思う壺だからな）

例の生活保護バッシングジャンパー問題に加藤市長が見直しを打ち出してからの対抗馬を出されての落選、きな臭さしか感じられなかったのでそういう意味でも今回の返り咲きは大きい 下らない生活保護バッシングに終止符を

返信先:@HON5437言うて、加藤市政では10年間「生活保護なめんな」ジャンパーを使ってたわけですが

「生活保護なめんな」ジャンパー問題から1年半、#小田原市　が進めた生保改革(石戸諭) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

あと、ジャンパーのような大物は、自宅で洗濯はあきらめて、クリーニングに出してしまう。 クリーニングを使うと、今度は、クリーニング代が負担だったりします。精神障害者で、生活保護受給者だと、障害者年金の前日夜に100円しかないということがあります。

「生活保護なめんな」ジャンパー問題から1年半、小田原市が進めた生保改革(石戸諭) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

返信先:@xiaolinmeisuizi小田原市の生活保護ジャンパー問題のその後を追ってはいないのですが、小田原市が真っ当な生活保護行政の運用をされているなら桐生市にも期待をしたいところです。本当に酷い話です。支援者の皆さまには敬意を表します。

（小田原市は生活保護の【水際取り締まり】ジャンパーを作って着てたとこだよね。 市長が統一協会関連団体から寄付も受けてた。 カルトは、生活保護とかのない、人々が安心できない、修羅の国を好むんだよ。そういう国であればあるほど喰い込めるから。 議会も同じように腐ってるみたいね）