田中一光の作品集。ハードカバー版。代表的なポスターワーク、ロゴデザイン、パッケージデザインなどの作品図録のほか、高階秀爾「田中一光と日本文化の最良の部分」などのエッセイも併せて掲載。 ▼オンラインストア 『田中一光展 伝統と今日のデザイン』 buff.ly/40IpdTL pic.twitter.com/SJju83MqLB

むむむ。今更ながら気づいた。日本の図工や美術の教科書に田中一光の日本舞踊のポスターが掲載されている理由として、こいつ一つで色の膨張・収縮や進出・後退現象を説明できてしまうからなのね。すげえなあ、、、 pic.twitter.com/ibZGF2BNGk

昨日オペラシティアートギャラリーで『宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO』展見た。18時過ぎは待機なしスルッと入れた。混んではいる。初期のポスター文字組みかっちりしていいなあと思ったらデザイン田中一光だったりした。でっかい紙にきれいに刷られてるのたのしい。作品点数がとんでもない。〜6/16(日)迄。 pic.twitter.com/DM0MNKdHAm

田中一光「第8回産経観世能ポスター」1961 pic.twitter.com/7xfdQTF6hp

京都国立近代美術館では「印刷／版画／グラフィックデザインの断層 1957‒1979」が2024年8月25日（日）まで開催中。原弘、田中一光、永井一正、横尾忠則、杉浦康平など、巨匠たちが手がけた「東京国際版画ビエンナーレ展」のポスターなどが展示されます。 axismag.jp/posts/2024/06/… pic.twitter.com/xOV8jzdW6j

昭和後期を代表するグラフィックデザイナーの一人、松永真の作品集。ポスター、パッケージデザイン、ロゴタイプなど、1970年代から1992年までの代表的な仕事をまとめたもの。序文は亀倉雄策と田中一光。 ▼オンラインストア 『松永真のデザイン』 buff.ly/478omgX pic.twitter.com/zYCPJrtEZQ

かなり、本気の展示になっているだけに余計素晴らしい。 ゃんと布施さんのテキスト読んでない人も亀倉雄策さんや田中一光さん、横尾忠則さん、そしてもちろん八木幣二郎さんのポスター作品見るだけで楽しめるはず。

ポスター、装丁、レコードジャケットなど、1953年～1988年の間に発表された横尾忠則のグラフィック作品2000点以上を収録。田中一光、亀倉雄策、永井一正などのテキストも掲載。 ▼オンラインストア 『横尾忠則グラフィック大全』 buff.ly/49H13wK pic.twitter.com/d44IGCfIdr

戦後日本のデザイン界を牽引したグラフィックデザイナー、田中一光のポスター作品のうち、1953年から1979年の間に制作された163点を厳選して掲載。 ▼オンラインストア 『田中一光ポスター 1953-1979』 buff.ly/3QwfhIT pic.twitter.com/PM23OD5Yb2