田中長徳先生が主人の個展に島根まで来てくださった。長徳先生とカメラ写真の話をしている時の主人はイキイキしていた。 pic.x.com/fd6jelnxw9

「すべての写真家に大切なのは、未整理の膨大な写真である。」 という某田中長徳氏の言葉を座右の銘としていますが、単に溜め込んでしまっているという話もあります。 ちょっとずつ整理していきたいと思います。 SONY α7IV pic.x.com/d9ujdx078p

返信先:@wabysprg「アカギカメラ」デジカメWatchの連載でしたか。チラチラと読んでいました。なんとなく、田中長徳さんの「カメラジャーナル」を思い出しました。 懐かしいな「カメラジャーナル」

カメラのきっかけは御多分に漏れず森山大道さん経由のGR その後は 田中長徳さん、渡部さとるさん、萩庭桂太さんなどなどに影響を受ける。 同じようには全然撮れませんけどね。 最近荻庭さんの発信する言葉が強すぎて、昨日のYouTubeライブで21mmが欲しくなってしまった。 情報集めからだなぁ。

銀塩中判や大判特有の空気感の正体って何だろう？ 全くわかりません。 某田中長徳氏がMAMIYA 7 ＋ 65mmで撮影していたベルリンの風景スナップが、個人的に見た中では過去一でした。 同じ機材買ったことありますが、65mmは妙に持ち重りするんですよね。

返信先:@kurara7122こんばんは。田中長徳氏の『ライカワークショップ』にM4のフィルムが1コマも進んでいなかったという悲劇が世界中で発生した、あたしもその失敗をした人間の一人だとの記述があります。巻き上げのフィルムスリットに十分な長さを保ってフィルムの先端を差し込まないと空回りするとのことです。

返信先:@vantherra2田中長徳さんという第一人者がいて雛形を構築したのも大きいのかもしれません。 レンズ付きフィルムでポエムとかならサブカルとして成立しそうですが、ミラーレスでは情緒がないかなとは思います。SLでは旅情を感じるけど新幹線では感じにくい、みたいな。

田中長徳先生のおかげで主人の写真人生は大きく変わった。東京カメラ倶楽部へお誘いいただきアルパ研究会に参加、オーストリア大使館での写真展の際はお招きいただいたり、思い出が沢山ある。主人は長徳先生の写真集「東京ニコン日記」を毎日枕元に置いて見ていた。 pic.twitter.com/jy4vOJ2yvC

次回は田中長徳さんとおすしの対談とかありそう #日向坂ちゃんねる

返信先:@KiokuCamera田中長徳氏の「ライカは接触感染」説。やはり真理だ。（だからライカには触らずにきた）

田中長徳　銘機礼賛 赤城耕一　銀塩カメラ至上主義