前のお姉さん由比ケ丘のカバン持ってる、偉すぎ

ボランティアと被災者をつなぐ交流拠点がオープン　穴水の仮設団地に「ボラまち亭」駄菓子屋やおすそわけも 石川県穴水町の穴水陸上競技場に建設された町内最大の能登半島地震の仮設団地「由比ケ丘団地」に2日、被災者とボランティアの交流拠点「ボラまち亭」がオープンした tokyo-np.co.jp/article/331234

『穴水町の穴水陸上競技場に建設された町内最大の能登半島地震の仮設団地「由比ケ丘団地」に2日、被災者とボランティアの交流拠点「ボラまち亭」がオープンした。〜旧管理棟に駄菓子屋や支援物資を無料配布する〜。被災者の居場所として孤立防止に役立てる』 tokyo-np.co.jp/article/331234

崩落した石川県穴水町由比ケ丘の斜面ソーラーをオーナーに代わって片づけたのは、地震に被災したばかりの地元自治体。かように地元自治体のリソースを奪う一因となりうるソーラーが各地の山野に散在しているのが現在の日本です

そういえば、石川県穴水町由比ケ丘の斜面に設置された低圧分割ソーラーなんて能登地震で斜面下の住宅に向かって崩落したのにソーラーのオーナーと連絡が取れない状況とのこと。売電収入がなくなったとたん音信不通になるソーラーオーナー、各地で発生するでしょうね

『能登半島地震被災地の夏支度を整えようと、穴水町最大の仮設団地「由比ケ丘団地」で１日、ゴーヤーのつるや葉で日を遮る「緑のカーテン」の設置作業があった。夏に向けて繁茂し、殺風景な仮設住宅を涼しく青々と彩る。』 緑のカーテンで仮設団地涼しく 北陸中日新聞Web chunichi.co.jp/article/907335

緑のカーテンで仮設団地涼しく　穴水・由比ケ丘 ゴーヤー設置：北陸中日新聞Web chunichi.co.jp/article/907335　ＮＰＯ法人「緑のカーテン応援団」（東京）が企画。東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨の被災地に建設された仮設団地でも喜ばれたという。能登半島地震では七尾市と能登町、内灘町で進めている

『穴水町由比ケ丘の穴水陸上競技場に建設された町内最大の仮設団地「由比ケ丘団地」に、被災者の困り事相談や交流、災害ボランティアの宿泊に対応する拠点ができる。』 仮設団地に支援者拠点　ＮＰＯ、穴水に設置 息長い支援へ：北陸中日新聞Web chunichi.co.jp/article/905308

【FLASH】2024年1月の能登半島地震では、少なくとも19カ所の太陽光発電施設で破損・崩落する事故が起きているが、なかには事業者と連絡が取れず、そのまま放置されているところも smart-flash.jp/sociopolitics/… ←発電事業者と連絡が取れないのは、石川県穴水町由比ケ丘の低圧分割ソーラーのことですね

仮設団地に支援者拠点　ＮＰＯ、穴水に設置 息長い支援へ：北陸中日新聞Web chunichi.co.jp/article/905308　　仮設団地「由比ケ丘団地」に、被災者の困り事相談や交流、災害ボランティアの宿泊に対応する拠点ができる。「レスキューストックヤード」が町と連携して設置し、被災地での息の長い支援を見据える

穴水町由比ケ丘付近の土砂が崩れた場所の斜度は、地図上では北側は最大25度前後、南側は断面や場所により28度から30度を超えることも。 いずれにせよ、「ハザードマップで色がついていなくとも、注意が必要なことがある」ケースです。 1960年代と現代の航空写真と比べると、野球場が新設されています。 pic.twitter.com/qU1IcHLIy3

jiji.com/jc/d4?p=inq401… どこも報じませんが、この太陽光パネルが崩落した現場は、石川県穴水町由比ケ丘の現場なんですね。例の調理師さんになっていた青年が行方不明になったところです。