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男の世界に固執する黒澤明が、三船敏郎という好素材を得て「酔いどれ天使」という傑作を創ったのと、女性映画の殿堂といわれた松竹育ちの木下恵介が、水戸光子主演で「女」という傑作を創ったのは、偶然にも同じ昭和二十三年である。 amzn.to/3xi2S4V pic.twitter.com/Eqku03rgXZ
ブランディ・カーライル「THE JOKE」不安になるよね。自分らしさを貫いているだけなのにあれこれ言われて。そんな奴らは放っておけばいい。全部自分に返ってくるんだから。映画の結末みたいに。まだ続く男の世界。抗えばいい。疲れるけど。怖れはなくなるはず。
#映画記録 「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」 ようやく明日映画を観に行くんで、TVSPも観ました。「仕掛人・藤枝梅安」と同じくザ・男の世界な物語にフェミニズム的視点を導入して再解釈するというフレッシュな志向。エピソード・ゼロな要素もあって、鬼平初心者にも優しく面白い作品でした。 pic.twitter.com/ZXZVqXpwrc
48時間パート2感想:前作は書類📃が主で殺伐とした男の世界って感じでしたが…パート2はパソコン💻にニックの旦那は眼鏡👓と2点だけ変わっただけで、ラストはやはりあの立ち振舞いで正義の弾丸をブチ込む姿にシビれました!!!バディ映画🎥はなかなか楽しいです✨
今日は映画を観ました。 やはり前回も申し上げたとおり、時代劇には人情物がよく似合う。 同じ人情も、松竹と東映ではこうも違うとか。 撮影地はカブってても、こう違うと面白い。 股旅物っぽくてコッチも好みかな。 四角四面の男の世界って生きづらいのね。 不得貧勝 いい俳優さんになられたわ。 🙇
遠藤倫子さん発行の映画zine”ORGASM”各種入荷しています。 今回はVol.1(リイシュー版)、Vol.6〜10が入荷しました。 日活ロマンポルノ、80〜90年代アメリカ犯罪映画、オブセッション、トランスフォーム、男の世界、対決、と各号のテーマは様々。ハードボイルドで切れ味鋭い文章からはまだ見ぬ映画への pic.twitter.com/lWMbvDk0Bo
#虎に翼 あの時代、大半の女性が挑戦すらできなかった。虎子のような女性もいて、法曹界だけでなく、映画界やメディアも門戸を開こうとしたが、結局「女だがお前だけ特別に男の世界に入れてやる」と男との同化が強要される 恐ろしいのがその当時の女性の嘆きが、現代に生きる女性達も共感できること
「女である珍しさからでなく、実力で評価される時代にもう入っている」(紀子27歳) 「職場にいる間、男女とか自分の性別を意識しない」(松枝29歳) #虎に翼 をみると、同じ時代、映画界に希望を抱き破れていった数々の女性たちを思い出す。 そんな記事を書いています telling.asahi.com/article/148945…