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音楽は黛敏郎、作詞は谷川俊太郎、美術 村木忍、衣装 柳生悦子、キャストにフランキー堺、雪村いずみ、中尾ミエ、浜美枝、そして益田喜頓と有島一郎、ゲストに植木等…!という素晴らしい布陣に加え女らしさ男らしさの問い直しや、ドタバタ劇なんかも盛り込まれていてオモロくないワケないやんな
返信先:@tomoichiro2越後獅子の唄の歌唱は以前はYouTubeに上がってましたが諸事情から現在は添付したbilibiliになってしまいましたね #藤山一郎 さんや #益田喜頓 さんとの共演シーンを観ると時代感が伝わりますね😉#河合奈保子 pic.twitter.com/DxV7mY3KfE
おはようございます。 🎀今日の安奈淳さん 1978年12月13日 さわやか対談より抜粋 YouTube投稿済です。 (153)1978年12月13日 さわやか対談~益田喜頓、市川染五郎(当時)、安奈淳 youtu.be/dom2x1KFOOo #安奈淳 #宝塚歌劇 #花組 #宝塚og #元タカラジェンヌ pic.twitter.com/W0ooOAn5Cx
→(全員が白ワイシャツにネクタイのサラリーマン姿)が踊る“ニッポンでは”。踊りのスケールの大きさという意味ではこれまでの日本製ミュージカルを凌駕するものだったでしょう。冒頭近く、旅行会社社長の益田喜頓が米国出張に出掛けるのをフランキーら社員が派手な法被を着て見送る群舞を羽田空港の→
返信先:@glasnostandpuss本当に上手い。 この人の前にこんな完全な『オネェ』役はいない。 口調、仕草、女子が男子を見る眼差しは完璧ですよね。 昔、父親が出るだけで笑い転げたのは茶川一郎さんと益田喜頓さんだけだった。🤗🤗🤗
『まらそん侍』都内の名画座では8年ぶり。恒例行事の遠足(とおあし)で、勝新と夏目が瑳峨三智子との結婚を賭けてマラソン。トニー谷益田喜頓大泉滉など喜劇役者総出演なので娯楽感強め、勝新出演作の安田公義「千代田城炎上」の出来に比べると森一生の職人具合は劣るが高崎達磨に目を入れるラスト◎
上記の4人の他に、トニー谷、大泉滉、益田喜頓、旭輝子、清川玉枝、真風圭子、佐々木孝丸、千葉敏郎、十朱久雄、光岡龍三郎、小川虎之助、水原浩一、伊達三郎、 堀北幸夫、橘公子ら喜劇陣から大映名脇役ら多数が出演する明朗時代劇。
これが谷川俊太郎さんの詩だとわかっていれば、もっと早く詳細がわかったろうけどね。 歌えるのに知らなかった歌、他にもたくさんあるから、また気が向いたら話します。 …いや、益田喜頓バージョンは当時知りませんでした。 NHKでは少年少女合唱団が歌ってたし。 こんな怖い歌、よく放送したな😱😱
#須川栄三 監督の「#君も出世ができる」(1964) 祝公開60周年! トリス・バーの男(#植木等)と千代田観光のみなさん 山川善太(フランキー堺)と中井剛(高島忠夫) そして片岡陽子(雪村いづみ) 益田喜頓の社長と藤村有弘が部長で、有島一郎が課長 浜美枝と中尾ミエも! pic.twitter.com/Q3nC3oe8pJ
田中崇(銀河万丈)センパイも山田俊司もこの時期改名したけど、キートンはゴーグからだったと思うから、まだ本名か。 でも、茶風林(山寺と同年代)といいキートンといいガチのファン(萩本欽一と益田喜頓)に比べるとずいぶん若いのに、何でそんな芸名に変えたのだろう? と思ったり。
返信先:@yukiaoki109多分、音無美紀子、安奈淳、そしてとんちゃん、毬谷友子だった気がする。ボロ泣きしたですよ、生まれて始めて見たミュージカルでした、森繁節にやられましたね、(笑)益田喜頓さんもよく覚えてます。徹子さんは出てなかったキャストでした。
昭和32年(1957年)の平凡より、東宝ミュージカル「パノラマ島奇譚」の出演者です。 左から益田喜頓、有島一郎、三木のり平、トニー谷、エノケン、草笛光子という物凄いメンバーです。 今も現役の草笛さんやっぱり凄いですね。 pic.twitter.com/0aMYwvyOwb
返信先:@yoiinago417大誘拐の刀自は愉快でしたね。 田宮版の高原へいらっしゃいで、益田喜頓シェフの作るオムレツを食べさせられて感想を言わされるシーンが印象的でした。池波志乃さんも出ていましたね。
返信先:@rekishi53ほぼ一緒てすね。 益田喜頓さんもドラマで見かけましたね。 この頃はバスター・キートンやダニー・ケイ(谷啓)等アチラをもじった役名多かったですよね(笑) おやすみなさーい=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]
向上委員会は、飯尾とかホリケンとか他にもナイツとか居れば、何かとおもしろくなる。あとは、今日日話題沸騰のウエストランドの河本の話題でお腹いっぱいのところに、昭和風味のモニター横芸人。藤村有弘や益田喜頓みたいなイメージ先行の芸当。ほとんどの視聴者が元ネタを見てないところがポイント。