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松本清張の名作『砂の器』。1974年には映画が作られるなど度々映像化されています。物語の舞台は、東京の蒲田・秋田の羽後亀田など全国に及びますが、その中でも重要な場所のひとつが… 地方・小情報誌【アクセス】2024/02web版【「砂の器」と木次線】新刊ダイジェストより neil.chips.jp/chihosho/diges… pic.twitter.com/j09pnZmZIx
今作を読了した後に映画『砂の器』を視聴終了したのは良くありつつも不思議な偶然だと思うが、どちらも宿命に翻弄されて愛する親から引き離される物語なんだよな。 しかし片方は救われ、片方は運命の手に委ねられるという……どちらもまごうかたなき傑作でした
返信先:@KxdlGT1TCsnCkQo「砂の器」私の思うNo.1️⃣も 「砂の器」です♪映画も観ました♪感動して涙😢が止まりませんでした。父のハンセン病、父と子のお遍路?シーン。今でもよみがえります😢すみません、例によって長々と…🌼
返信先:@B4dKDBJbyRfsg8vこんにちは 野村芳太郎が松本清張原作の映画を撮ると(砂の器は別格として)、楽しめはするのですがどうにも野暮ったいテレビドラマのようです それらと比べると横溝作品の八つ墓村は一味違っておもしろかったです 金田一は石坂浩二版が先に公開されてしまったので最初のインパクトには勝てませんね
IMAGINARC 想像力の音楽 仙台公演 曲目 Turning Point 2台8手 作曲:東大路憲太 「宿命」Part 1 ~映画『砂の器』より~ 2台6手 作曲:菅野光亮 編曲:榎政則 ウィンズボロ製綿工場のブルース 2台4手 作曲:フレデリック・ジェフスキ 組曲『風の谷のナウシカ』 2台4手 作曲:久石譲… pic.twitter.com/pozU7i32RU
#武田鉄矢今朝の三枚おろし 松本清張の原作から脚本家の橋本忍がどう原作に手を加えて観客の心を掴む映画にしたかを語る週。 「砂の器」は1行の文章を拡げて脚本を描いたという。ドラマの原作改変の悲報話を聞くけど、徹底して原作を理解し尽くして売れる作品にする執念と信念が欠けてるんじゃないかね
返信先:@kuzigyakuそうなのですね。 過去の、様々な原作付きドラマの脚本や演出の善し悪しをチラチラと目にしますが、その評価軸は人それぞれで、難しいなぁと。 (ex映画砂の器の脚本橋本忍は松本清張を超えた云々というのを見たがそんなものなのか。業界内では金字塔らしく、何かズレた価値軸を感じたりしました…)
映画「砂の器」は原作者の松本清張にも大絶賛されたんだよな、「小説では絶対に表現できない」とまで言わしめた大傑作 曲がりなりにも映像屋や脚本家を名乗るならさ、作者に参ったと大絶賛される程の傑作を目指せよと いじくり回して作者泣かせて絶望させてあの事件関係者マジで恥ずかしくないんかと
返信先:@yQ141lnjoMNb4SU松本清張さんが社会派なので その対比ですよね 「砂の器」は普遍的名作ですよねぇ 丹波哲郎さんと加藤剛さんが出演されている 映画がおすすめです そこから小説に入るのいいかもです その他 「黒革の手帖」「日本の黒い霧」他 仰るうように乱歩先生のエロティシズムは いいと思います
図書館で借りた2冊。「オッペンハイマー」は人物の奇行ぶりだけで読み続けられず途中返却。一方で「鬼の筆」は橋本忍のプロ根性に感嘆しながら一気読み。七人の侍/砂の器/生きる/八甲田山/八つ墓村、私の好きな名画が生まれる裏側が書かれていて興味深い。さて、今夜はどの映画を鑑賞しようかな。 pic.twitter.com/6BIwgk7h8C
#私の推し作家のベスト5 #松本清張 おはようございます。松本清張さんの私のベスト5です。 🌷或る「小倉日記」伝 🌺点と線 🌸眼の壁 🌻時間の習俗 🪻砂の器 No.1は「砂の器」。 映画も秀逸。加藤豪、丹羽哲郎、島田陽子、緒形健…。昭和の名優が出演してました。 pic.twitter.com/Pt6mvMB2Jq
砂の器 (1974) ★★★☆☆ 3.4 原作小説に続き映画も見てみた。 小説の無駄な部分をごっそり削ぎ落とした感じ。 原作と同じくミステリーなのに観客側が推理できる要素がほぼなくて、主人公の刑事がなぜその推理に到ったのかもよく分からない。 何度もリメイクされてるようだが、、
スタンド・バイ・ミー、砂の器、あしたのジョー2、 大概の大河ドラマや朝ドラ等々、 原作(史実)と違っても名作になってる映画、ドラマ、アニメなんて沢山あるので、 そういうところを目指そう、 と思わない志(こころざし)、モノ作りの精神、 の問題かと思いますよ、結局は
京風うつくし図鑑-1|kyotoK @suqsuq8082 #note note.com/coco_kyoto/n/n… この記事をすなきす(書籍:『砂の器』と木次線)さんがスキしました!日本映画の不朽の名作『砂の器』(1974年)が製作、公開されてから今年で50年。あの「亀嵩(かめだけ)」の名シーンはいかにして生まれたのか?
上半期の振り返り 1映画視聴 八つ墓村 / 病院坂の首縊りの家 / 獄門島 / 犬神家の一族 / 悪霊島 / 藏の中 / 砂の器 / 鬼畜 / 震える舌 / 幻の湖 / 人間の証明 / 野性の証明 / シベリア超特急 / リボルバー・リリー / 次元大介 / オッペンハイマー… pic.twitter.com/yyfWGnCRTE
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上半期の振り返り 1映画視聴 八つ墓村 / 病院坂の首縊りの家 / 獄門島 犬神家の一族 / 悪霊島 / 藏の中 砂の器 / 鬼畜 / 震える舌 / 幻の湖 人間の証明 / 野生の証明 / シベリア超特急 リボルバー・リリー / 次元大介 オッペンハイマー / コンタクト… pic.twitter.com/itX8BmPoIY
昔は映画文化にお金もマンパワーも集まってたんだろうなと思ったのが「砂の器」 丹波哲郎と森田健作演じる刑事2人が夕暮れの海岸で一日の徒労を嘆くシーン。コレ、数字の取れる当時の大スター2人を、天候待ち光線待ち有りの地方ロケで拘束してるって事なんすよね。今の邦画界で、そんな事できる⁉︎
映画「砂の器」みた。かなり和賀(本浦)親子とハンセン氏病の問題に時間を割いている。小説と比べると、犯人捜しの展開があっさりとしているけど、小説は関川が出てくるため、和賀親子とハンセン氏病の問題がぼやけている印象。両方みたほうがお互い保管できてよいかも。amzn.to/4bIyJe5
『砂の器』の監督の野村芳太郎は『ジョーズ』を観た後、脚本家の橋本忍に「スピルバーグの 映画は今後観る必要はない。この映画以上のものはもう作れないから。」って言ったらしい pic.twitter.com/9ecvdbiJza
返信先:@PPPppppppQQQ他1人思い上がった輩は必ずいると思います。 原作レイプと言えば、アニメ海のトリトンも映画砂の器も原作とおりなのはタイトルだけと言っても過言では有りません。 でも、この2作は作者から自作よりも良いと認められています。 自分は富野由悠季や野村芳太郎と同じ程の天才だと思い込んでいるのでしょう
『砂の器』。あの映画(小説)の重要な地、「亀嵩(かめだけ)」は、今日の会場である「きすき健康の森」からも近い。いらっしゃる方で、『砂の器』がお好きな方はぜひ!亀嵩駅は木次線。駅構内にあるお蕎麦屋さんには、列車内でも食べられる弁当そばもあります。 kamedakesoba.jp/about.html pic.twitter.com/wqzPDblOZz
今晩22時からの #シラ読 では、映画『砂の器』の話もします。先日、20数年ぶりに観返したのですが、ラスト30分はマジ号泣。てか、あの原作をこの映画にした橋本忍と山田洋次の脚本の凄すぎでは。 #ソラマジ #シラス @shirasu_io shirasu.io/t/magic/c/magi…
あの映画『砂の器』はその全体構造からして観客共々が「逐一説明されなくても何から何まですべてわたしたちは知っている」という関係性なくしては成立しないというか、 捜査本部の一室で大勢の警察関係者の前で述べる今西刑事(丹波哲三)の一言から →
(余談ですが、初期宮崎アニメ映画にひたすら騒いでいた50〜60代にもなるオトナの人達のその何が一番気に入らなかったのかと言えば、 「えっ?それであなたがたは『砂の器』を忘れた?四季とりどりの田舎道を行くあの巡礼姿の親子を?10年前ですよ?」ということだったんだろうな、です。でした。 →
(5/31追記 1974年制作の映画『砂の器』を配信で見ました。邦画史上この作品は別格での名作扱いがされてきていたと思いますが、丁度50年後に見てどうだったかというと、泣きませんでした。それでもう一回見たもののやはり同じくでした。 →