- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
RPした相米慎二『お引越し』は京都っ子田畑智子が真夏の京都で奔走する映画。祇園祭もちょいと出てくる。離婚を決めた両親(中井貴一・桜田淳子)の気持ちを翻らせてまた家族がひとつになれないのかと必死になる姿。考えたらおジャ魔女の大阪娘あいこちゃんも同じ状況だからそれで思い入れが強いのか。 pic.twitter.com/bW3CfywmC3
お子と24夏リスト ・釣り(こないだシューベルトの鱒歌いながらマス釣りしてた絵面が面白かった) ・舞台を観る(死んだかいぞくの座席はバッチリ) ・劇団四季(次はライオンキング) ・川(友におまかせプラン) ・祇園祭(1年前の翌日から決まっていた) ・キャンプ行きたいそう ・もちろん映劇で映画 続く
川端康成の小説、古都を完読。 京を舞台にした気難しい小説かなと思ってたが、全然違った。 京都の問屋の娘が主人公で八重子というのだが、祇園祭の夜に、自分に似た女性の苗子と出会い、実は生き別れた双子だったと分かり、、、というあらすじだが、山口百恵主演で映画化されてるんやなとね。 🤗 pic.twitter.com/apmKQqFPym
返信先:@colorsfmy退屈って言葉は私の辞書にはありません。 休みの日はイベント行って映画2本観て、なんてざらだし、絶好調のレノファのホームゲームには必ずスタジアムに居るし、山口市祇園祭には市民総踊り参加し、これから年末のダンスライブに向けて週2日はレッスンが入ってくるし😂 忙しい。。。
映画『古都』(昭和38年・松竹・中村登監督・岩下志麻主演) は、京都の名所や年中行事が盛り込まれたオール京都ロケ作品であるが、昭和38年当時の京都に存在したものとして妥当なのはどれか? 選択肢 ① 祇園祭後祭(7月24日)の山鉾巡行 ② 京都タワー ③ 新幹線の京都駅 ④ 京都府立植物園の観覧温室 pic.twitter.com/eUaDzNDNdp