虚無僧、こむそう。 禅宗の一派である普化宗(ふけしゅう)の僧侶のこと。剃髪をせず、半僧半俗の形態で、天蓋という深編笠を被り、お経の代わりに尺八を吹き鳴らして托鉢をする。諸国を行脚して遊行(ゆぎょう)の生活を送る。薦僧(菰僧、こもそう)とも。 pic.twitter.com/VJgUKrXO46

⇩ 今年は空海生誕1250年記念に当たるので、『鉄鼠の檻』のミュージカル化はタイムリーな上演だといえる。偶然だが、奈良国立博物館の『空海　密教のルーツとマンダラ世界』の図録が届いたばかりで眺めていたところだ。禅宗にはお経がないという話は、永六輔さんに教えてもらったことが役立った。

でもやはり偽経だとずっと論争されてきたけれど、『楞嚴經』は面白いお経です。絶対に読んで損はしない経典だし、それを通じて中国禅宗の思想体系はいかに独自性を発揮しているのかが分かる。また明代の仏教にはほぼ『楞嚴經』は当時の仏教徒だけではなく、陽明学者や儒学者にも幅広く読まれていた。

返信先:@Haru7387まあ　象徴として　鏡　か 剣つかうのだけど　でも結局 宗教腐らせるの人間だよ だから　禅宗のお経よんでから 色々勉強したほうがいいとおもうのだけどね。

観音経バングルが完成しました。 観音経は禅宗や密教系などさまざまな宗派で読経される、一般の方にも愛される長いお経です。 写真のバングルは、女性特有のお病気の方へ快癒祈願の贈り物としてオーダーいただきました。 表には偈文(詩文)を凸彫り、裏面には長行(本文)を凹彫り。… pic.twitter.com/gUKIyvdi6v

観音経バングルが完成しました。 観音経は禅宗や密教系などさまざまな宗派で読経される、一般の方にも愛される長いお経です。 写真のバングルは、女性特有のお病気の方へ快癒祈願の贈り物としてオーダーいただきました。 表には偈文(詩文)を凸彫り、裏面には長行(本文)を凹彫り。…

返信先:@noriyan96860282托鉢と言いながら、お経唱えがら街を歩くけど、お金、物品は求めないみたいよ！近隣の安寧を願う托鉢みたい！外国人僧も何人かいるみたい！禅宗の寺よ！

ご葬儀でのお念仏。最近？は口語訳のようなお経を耳にすることがあって。 確かに、そのような（阿弥陀佛をよりどころに仏の道を学び往生する）くだりがあったように思いますね。 実家は禅宗なので、本願寺派の方でのことかな

返信先:@syungiku821他4人禅宗ではないけどお寺で見かけた猫ちゃん達です。😸😺門前の猫ちゃん習わぬお経を詠む😸 pic.twitter.com/YEBuq3XCpd

昨年6月に数え年98歳で亡くなった祖母の一周忌の法要で帰郷。母方の菩提寺は禅宗ならではの簡素な雰囲気が好ましく、小高く木々に囲まれているので、いつ訪れても鳥たちが多い。今日もお経のあいだずっとカワラヒワやウグイスが鳴いていました。お墓をお参りしていると、昨年聞いたオオタカの声も。

禅宗別格本山・石雲禅寺（岩手県盛岡市）の小原宗鑑さん。 東日本大震災直後ひたすらお経を唱えながら犠牲者の鎮魂を祈り続けた方。 極寒の中、歩いた距離は２週間で１５０キロ。 色々と心にくるものがあります。 pic.twitter.com/OfaDndyt6S