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返信先:@merazo_ma0724最近のおすすめ ・私ときどきレッサーパンダ ・ヴィーガンズハム ・ベイビーわるきゅーれ など 人形同士のSEXシーンが見れる映画(金正日もでるよ) ・チーム★アメリカ/ワールドポリス
【告知】6/30 21:00より、最東対地と額賀澪、そして谷津矢車による映画スペース 『最東×額賀×谷津の映画べしゃりVol.3 ~『生きる』と『私ときどきレッサーパンダ』~』 をやっちゃうよ。 二週間前になったら予約スペースを張るからフォロワーは全員きてね。清水朔のオープニングトーク付き!
ディズニープラスで、インサイド・ヘッド、マイエレメント、ミラベル、シュガーラッシュ、私ときどきレッサーパンダと見てこなかった映画を見たけど、どれも良かった。モアナはディズニープラスに加入してから10回は見た。
『バズ・ライトイヤー』はたぶんピクサー映画を観てて初めて「アニメーションという媒体の利点が全く活かせてないな…」ってガックシした記憶あるけど、『私ときどきレッサーパンダ』はアニメーションも物語も、そして何よりライブシーンが映画館で観てめちゃ良かったんで当時劇場公開されてりゃな…
ピクサー映画が久しぶりに映画館に帰ってきた!って事実だけで期待して『バズ・ライトイヤー』を公開当時観に行き、この前ようやく劇場公開された『私ときどきレッサーパンダ』を観て改めて思ったけど、どうやるなら考えても前者より後者の方で劇場カムバックした方が良かったよね…
返信先:@3140hazetomolMARVEL以外だと『私ときどきレッサーパンダ』(アニメ映画) 良い作品だけど序盤共感性羞恥が凄まじいから無理そうなら途中で切り上げたほうがいいかも MARVELだと『ムーンナイト』(ドラマ全6話) MCUだけど他の作品との繋がりが無いからこれ単体で楽しめる
私ときどきレッサーパンダ 、夢絵(ナマモノ)を親に見られるだけでもオーバーキルなんだけどその後の展開も絶叫した、でも最後の方笑いながらめちゃくちゃ泣いちゃったので本当にいい映画だよ…すごくパーソナルな話なのに共感するもん
私ときどきレッサーパンダみたいな映画たくさんつくってほしいよ
Pixar is now focusing on films with “clear mass appeal” with less focus on directors’ “autobiographical tales” like ‘Luca’ and ‘Turning Red’ “The studio’s movies should be less a pursuit of any director’s catharsis & instead speak to a commonality of experience” (Source:…
今後ピクサーは監督の個人的な経験を元にした作品ではなく“大衆向け”の映画づくりに注力するという記事、ルカや私ときどきレッサーパンダのような監督の個人的な経験を描いた作品が必要なのは今までの映画会社が想定する“大衆“に含まれなかった人々が共感する物語だからと思う
Pixar is now focusing on films with “clear mass appeal” with less focus on directors’ “autobiographical tales” like ‘Luca’ and ‘Turning Red’ “The studio’s movies should be less a pursuit of any director’s catharsis & instead speak to a commonality of experience” (Source:…
ピクサーの路線変更の話何言ってるのか全然わからぬ 自伝的映画を常に大衆向けにテリングしてきてるはずだし、エレメントはじわじわ口コミ売れしてたと思うし、ルカと私ときどきレッサーパンダの興行って何だ……?という顔
ピクサーが興行収入の数字だけを見て「これからは『ルカ』や『私ときどきレッサーパンダ』や『マイ・エレメント』のような監督の自伝的映画ではなくもっと大衆向けの映画を作る」と言ってるの本当に頭を抱える。
Pixar is now focusing on films with “clear mass appeal” with less focus on directors’ “autobiographical tales” like ‘Luca’ and ‘Turning Red’ “The studio’s movies should be less a pursuit of any director’s catharsis & instead speak to a commonality of experience” (Source:…
"ディズニー&ピクサーは、コロナ禍による劇場一時閉鎖に伴い、2020年公開の『ソウルフル・ワールド』から2022年の『私ときどきレッサーパンダ』までの長編映画をディズニープラスでのストリーミング配信によって公開した" theriver.jp/pixar-morris-t…
『ちりぬるを』の冒頭のフルートの部分なんか聞き覚えある。『走れゎナンバー』とは違うやつ。とずっと思ってたんやけど。あれや!わたしの大好きな映画『私ときどきレッサーパンダ』のオープニングあたりで流れる曲に似ている!!スッキリ!
は? ルカも私ときどきレッサーパンダも最高だったし ピクサーの映画はいつだって 監督の個人的な体験を元にした作品だったはず! みんなに喜ばれるエンタメを狙いに行ってできたのは、これだぞ? ボブアイガーめ、また、間違いをスタジオに強制させたな pic.twitter.com/MZp1wMhh5q
Pixar is now focusing on films with “clear mass appeal” with less focus on directors’ “autobiographical tales” like ‘Luca’ and ‘Turning Red’ “The studio’s movies should be less a pursuit of any director’s catharsis & instead speak to a commonality of experience” (Source:…
私ときどきレッサーパンダのYouTubeのコメ欄で母親とか男とかが「うーんこのメガネ女がしてる性的妄想はやばい」みたいなこと言ってて死ねと思った 女の子が異性に憧れるのも健康的な成長であり止めるべきではないと映画のラストで主人公と作者によって明言されますが、、、
映画、私ときどきレッサーパンダを観た。良い子で賢い真面目な女の子が、レッサーパンダになる話。レッサーパンダの時は自分に素直になれて、正直になる。ディズニー映画ならではのテンポの良さと楽しさ、良作でした。最高に面白かった! #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/TPmdZu7Mx1
オモコロチャンネルの好きなアニメ映画語り観たんだけど、私がこの映画好き!て誰かに伝えるとしたら何を挙げるのか考えたところ「KING OF PRISM」「犬王」「私ときどきレッサーパンダ」「思い出のマーニー」かな………実写映画は「ショーシャンクの空に(日本語吹替)」です
2024年も半分過ぎました。6月までに劇場で鑑賞した映画は115本。オギーが面白いなーと思ったのは、たった10本でした。◯違う惑星の変な恋人◯弟は僕のヒーロー◯ドッグマン◯私ときどきレッサーパンダ◯アイアンクロー◯あまろっく◯青春18×2 君へと続く旅◯不死身ラヴァーズ◯碁盤斬り◯ミッシング
映画「私ときどきレッサーパンダ」 観ました 2022年 ディズニー ピクサー作品 感想を短歌で 解き放て 内なる野獣 赤熊猫(赤パンダ) 新境地かな 中華ピクサー pic.twitter.com/g4JLHqO8nN
私ときどきレッサーパンダは共感性羞恥で殺されるし、毒母がクソすぎるし、エンカントのアルマ以上に同情もできないので2度と観たく無い映画 逆に好きな人は共感性羞恥全く無いのかな?あれ観てるだけで心殺されてバチクソ疲れるんだけど
僕はマイエレメントもストレンジワールドも私ときどきレッサーパンダもミラベルと魔法だらけの家も大好き ディズニー映画で嫌いになるの無い ディズニーは僕で僕がディズニーなんだ pic.twitter.com/JGE1YSuDU2
「私ときどきレッサーパンダ」という、時々レッサーパンダになってしまう女の子を主人公にしたディズニーの傑作映画があったけれど、短時間勤務のオイラも、時々県庁職員という生き物になっている。完全リタイアするまでに、もう一度、学校現場に戻って、教師という生き物になりたいなとつくづく思う。
「私ときどきレッサーパンダ」っていうディズニー映画まぢみたい。 前から気になってたんだけど、何ヶ月か前に金曜ロードショーやってたの今知ってもう手遅れだし、ディズニープラス会員じゃないんよね、 まぢ、ほんとーに見たい
今年観た映画 面白かった順 ミッシング🆕 FLY! PERFECT DAYS 落下の解剖学 デデデデ 前章 52ヘルツのクジラたち 私ときどきレッサーパンダ ソウルフル・ワールド あの夏のルカ ゴールデンカムイ 猿の惑星\キングダム 名探偵コナン100万ドルの五稜星🆕 映画ドラえもん宇宙交響楽 ウィッシュ
『私ときどきレッサーパンダ』観ました! 抑え込む気持ちは誰にでもあるけど、自分はどうなんだろって考えさせられる映画でした。 言い返したい時があっても場の雰囲気で言わない事の方が多い世界... それでもふわふわのもっふもふは素晴らしい(((*´ ω`*
【映画カレンダー】5月25日にちなんだ映画『私ときどきレッサーパンダ』 「4★TOWN」のコンサートと大切な儀式が行われたのは5月25日 movielife45.com/2024/03/04/tur… #私ときどきレッサーパンダ
『母とわたしの3日間』これまた『私ときどきレッサーパンダ』『異人たち』のように「特殊な状況で親と子どもが理解し合う話」だった。劇中で何度も流れるノラ・ジョーンズ「Don't Know Why」がそのまま映画のテーマになっていた。その点でも『異人たち』っぽいしそういう潮流があるのかな、と思った。
日本人だと共感できないってやつ 『私ときどきレッサーパンダ』の時も白人映画評論家が「主人公がアジア人だから上手く共感できない」って評価してたのを思い出した。 それに引用で『レミーと美味しいレストラン』の画像が貼っつけられてたのもw (ネズミには共感出来るのにかオイ?の意)