- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
空間周波数(SF)やヒストグラムが出せるなら色域図も出せる。 しかもたったこれだけのプロンプトでOK。 ほんとに革命ですよコレ photoshop無しで画像分析ができる。 SFが出せるということは画像検知のアプリが作れるということだし、色域図が出せるなら超ニッチだけど印刷業界にも対応できる。#GPT4o pic.twitter.com/IfO5yPcU19
キタ!GPT4oを使っている人なら誰でも空間周波数(SF)が計測できるように! しかもピクセルの座標も表示させることができるように。 インタラクティブチャートには対応しないけど、ざっくりわかるだけでも大収穫! 1枚目:座標確認 2枚目:#GPT4o でSFを計測 3枚目:計測結果 4枚目:エルネマンで試用 pic.twitter.com/gyjVC9oa6X
ちなみに検証で使った計測ツールはimageJです。 これ優秀です。空間周波数も図れます。 imagej.net/ij/download.ht… ちなみにわざわざ生成AIを使ってヒストグラム出して「手段が目的ww」とか言われそうだけど、 photoshopで見れるものだし、カメラで確認できるものですよ。確かに。
第48回午後 14 暗所視について正しいのはどれか。 1.色弁別能は高い。 2.錐体細胞が働く。 3.屈折は遠視化する。 4.空間周波数特性は高い。 5.分光視感度ピークは 510 nm である。 答え:5
midjourneyのcharacter refferenceは50%以上からcrefの🤗合成が始まるので、状況によっては身体バランスがおかしくなる。 下手に全身をだそうとしたり、顔をぶらそうとしても失敗する…顔の主張が激しい絵になる。 空間周波数が高い故、顔の再現領域が小さいと崩れる。やはりSDでLoRAでやるべきか…
返信先:@bonbaieeeeeee表面エネルギーと弾性エネルギーの和を最小化すればいいのはわかるんです。 エネルギーというよりも速度論的な問題で、時間変化を定式化したときに特定周波数のモードが強調されるはずだから、その空間周波数を求めたいんですよ。 重力と表面エネルギーを使った定式化はされてるので参考にできます!
論文紹介:画像の色や空間周波数成分を確認できるツールです。画像を刺激とした実験で、得られた結果が色や空間周波数成分の違いでは説明がつかないよと言いたいことがあると思います。そういうときに有用です。MATLABで動きます。追加のツールボックスがたぶん必要。 sciencedirect.com/science/articl…
吉川みな先生個展 プリントの秘密を知りたく 本日最終日に再訪 . 肌・着物、撮影、プリントの全体にわたって統一された空間周波数のコントロールがされている事に本当に驚きました。 実験的に辿りつくのは血を吐くような努力があったのだろうと敬服です、豊田佐吉マインドを感じました #吉川みな pic.twitter.com/WfgonCh0aJ
返信先:@lakeside529生成AI画像の場合、単純な空間周波数だとノイズ起因の「ほとんど同じ色に見える色ムラ」のせいで偽りの情報量が加算されて見える気がします。抹茶もなかさんの手法は、そこを一度似た色調でブロック化しキャンセルした上で計算してる点が新しいみたいです。
面白い。 情報量自体は古典的な画像処理で色々算出方法がありそう。空間周波数とか。
イラストの情報量を可視化する試み これができるならイラストの情報量制御ControlNetとかできるんじゃないのか?って思ってる AIイラストでも視線誘導とか情報量制御とかできるとまた色々幅が広がりそうだなって思ってる
画像の情報量を定量化すること自体は画像認識の軸で昔から色々とやり方があるのだろうなと。 この画像は不連続な色情報(RGB)のブロックの数を数え上げているけれど、写真(光学)での議論なら画像をフーリエ変換したときの空間周波数(周波数の種類の多さ)を情報量として使っても良いかもしれない
天使ちゃんゎ光学メーカーに勤めていたことがあるのでMTFというとmodulation transfer function変調伝達関数をまず思い浮かべます。レンズの性能の指標で横軸に空間周波数をとったり像高をとったりピント深さでとったりできる独立変数を複数含んだ関数で点広がり関数psfとフーリエ変換の関係にあります pic.twitter.com/Tnqj8mnjme