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ローマ国立美術館、 壁いっぱいに掛けられた絵画の中にルーブル美術館を駆け抜けるゴダールとベルトルッチ映画のワンシーン、そして『突然炎のごとく』から高架橋の上を走るシーンのモンタージュが展示されてた。 他にもサイレント映画のディスプレイとかがミックスされてて面白い! pic.twitter.com/bbsXhNR0WY
フランソワ・トリュフォー『突然炎のごとく』見た。 素晴らしい恋愛映画だった。 これがゴダールになると『はなればなれに』になります。 言いたいことは山ほどあるのでもしかしたらnoteに書くかも pic.twitter.com/kswm2Nd4Cr
何ソレ〜と叫びそうになったが元気が出るラスト 突然炎のごとくや恋のエチュード以来の面白い三角関係映画 監督ヨーロッパ人だもの苦笑 ヒールのようなパトリック役最高 みんなの徹底した役作りも素晴らしい 嵐の夜はまるでBTTF 1番びっくりしたのは日本のファッションメーカー笑 pic.twitter.com/yNg74zcdi9
otom ブログ更新: Films: May.2024『枯れ葉』ほか otom.jp/films-2024-05/ 2024年5月の映画レビュー。アキ・カウリスマキ『枯れ葉』ほかアニエス・ヴァルダ『冬の旅』、『ミナ』、『流れる』、『あにいもうと』、『ピアニストを撃て』、『突然炎のごとく』、『柔らかい肌』、『あにき』などなど。 pic.twitter.com/PUtbQakP11
フランソワ・トリュフォーの映画「突然炎のごとく」でジャンヌ・モローが演じたカトリーヌ(Catherine)はNYの映画評論家がこぞって娘さんをCatherineと名づけるほど魅力的だったがみんなキャサリンと呼ばれたという。ジャンヌ・モローはエカチェリーナ2世の生涯も演じていてそれも「キャサリン大帝」。 pic.twitter.com/EsjI3YeCF3
主観100%「高貴なヨーロッパ女子名」まとめ。 【殿堂入り】 カトリーヌ(キャサリン、エカチェリーナ、カタリナ、カテジナ) ・優勝。読み方で地域性を出そう。 エリザベス(エリザヴェータ、イサベル、エリーザベト) ・女性君主の有名どころ揃い踏み。フランスっぽくはない。
オジサン作家が自分の崇める名作映画の有名シーンへ入り込む妄想シーンが面白し😁 『市民ケーン』や『男と女』 フェリーニの『8 1/2』 ゴダールの『勝手にしやがれ』 トリュフォーの『突然炎のごとく』ブニュエルの『皆殺しの天使』 ベルイマン『野いちご』『仮面/ペルソナ』『第七の封印』などなど😌 pic.twitter.com/o6bPRyL87x
#フレンチポップ #フランス映画 #カルト映画 神保町古本屋巡りのついでに中古レコード店にも立ち寄り。 このジャケットの『突然炎のごとく』のシングルが出ていたとは知りませんでした。 もう1枚は60年代英国のサイケデリックなカルト映画『茂みの中の欲望』のサントラシングル。 これは珍しい😲 pic.twitter.com/djeKC0uRJW
映画「突然炎のごとく」(1962)を拝見。トリュフォー監督。WWI前後の時代、仏男性ジムと独男性ジュールの親友コンビが、多情で情緒不安定で奔放な女性に翻弄される。脅す燃やす飛び込む等の手段で気まぐれな挙動をする女性を通じて女性性が神秘化。都会的かつ説明的で、一時停止の演出が特徴的。5月16日
昨日の日仏会館:読書会でFトリュフォー、たとえば『突然炎のごとく』が好きという方がいらした。〈映画化された小説〉というお題だったこともあり、別の方とはフィルム・ノワールの話にもなったが、今おもうときちんと説明できてなかったような気がする。申し訳ない。 pic.twitter.com/siWohQ9iK2
1987年の後半は初めて東京に住み始めた事もあり、大井武蔵野館に5回(外国映画)、大井ロマンに2回(日本映画)通った。大井武蔵野館で思い出深いのは「突然炎のごとく/ジュールとジム」で、途中入場したら、女性が煙草を口にくわえて機関車の真似事をする場面で、このイメージは今でも残っている。
昔淀川長治の日曜洋画劇場で4週連続ヒッチコック映画(裏窓等)やっててハマり“ヒッチコックの映画術”買ったら著者がトリュフォー。大学で映研入り映画観まくって”未知との遭遇”に俳優として出てたと知る。自由が丘で特集やってて“大人はわかってくれない”“突然炎のごとく”でフランス映画にハマりました
映画監督フランソワ・トリュフォー(1932-84)は今日2月6日が誕生日。 「それはトリュフォーから始まった。彼が全てをかき回し、ひっくり返したのだ。おかげで我々は皆、動き出すことができた。我々は皆、彼を見習ったのだ」(シャブロル) 出世作『大人は判ってくれない』('59)他 ww1.m4ufree.to/search/truffau…
フランス映画界を代表する名女優ジャンヌ・モローが死去。89歳だった。「死刑台のエレベーター」「雨のしのび逢い」「ニキータ」など多数の傑作に出演。個人的にはつい先日「突然炎のごとく」を観て爛漫で危険な彼女の魅力に触れたばかりでした。ご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/2VJ84avb05
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