本日のルーティン ・4:30起床 ・筋トレ スミススクワット ハックスクワット ・瞑想 ・ジャーナル ・読書 競争戦略論Ⅱ /ポーター pic.twitter.com/JkyyzKpfNh

資格の勉強が終ったら銘柄マスターを目指しつつ、会計と競争戦略論辺りをやって行こうかと思っているところ

経済セミナーを読んでいたら、小田切先生が「(ポーター等)競争戦略論は産業組織論の応用だと理解してます」と書いてある。 その何年か実務で様々フォーマットを使う時に産業組織論の観点から基礎付けられるハズ？！、と思っていた事は良い線だったみたい(経済/経営系の人的には普通なのかも)

マイケル・ポーターの「［新版］競争戦略論Ⅱ」読了。浜松はオートバイと楽器、関は刃物のシリコンバレーだ。このような成功例を引き合いに出し、同じ地域で張り合うことで発達し国内で勝てれば世界で勝てるようになるとする。ガラパゴス化した産業との違いは何？差別化できずゼロサムに陥ったからか？

②競争戦略論：チームで企業を1社選び、コンサルタントとしてその企業の現状の競争戦略、現状の課題の分析を行い、よりよい戦略を提案する。 ③オペレーション戦略：実際の企業からの依頼（例：小売企業のある国での物流戦略の改善）に基づき、オペレーションの改善をその企業に提案する (2/n)

インテルの元CEO アンドリュー・S・グローブの本。名著との話は聞いていたが、ようやく読んでみた。ポーターの競争戦略論を補完し、より実務的な道具にしたような本でした。参考資料の充実ぶりがうれしい。 pic.twitter.com/WzRiTLLFmU

マイケルE. ポーター氏の「［新版］競争戦略論Ⅰ」読了。5フォースのようにこれだけだという理論は良い。新任CEOを驚かせる7つの事実のところが印象深い。CEOが自分の意見を通して、プロジェクトに反対した結果、提案した優秀な事業部長がやめたという話はリーダシップの本質を表しているように思う。