返信先:@samsontakahashi第三夫人と髪飾り、って映画もロケ地です　youtu.be/5HFOKCbR_Gc?si…

映画『第三夫人と髪飾り』予告編 youtu.be/5HFOKCbR_Gc?si… pic.twitter.com/ou0GxR5krp

『第三夫人と髪飾り』 #ベトナム映画　 景色、風俗の息を呑むような映像美に引き込まれる。富豪の第三夫人となった14歳の少女。第一、第二夫人は〝女としての先輩〟という感じ。息子の嫁に来た少女が可哀想過ぎる。結局は女は男子を産む道具。理不尽。第二夫人の幼い娘の意志ある視線が良い。 #映画

『第三夫人と髪飾り』は、女性の真の解放が未だ成し得ていないことを、過酷な過去を生きた女性たちに、それでもわたしたちは負けずに頑張っていきます、と、誓わせて奮起させてもくれる映画です。

今回のオススメ映画は… 『第三夫人と髪飾り』 監督：アッシュ・メイフェア 出演：グエン・フオン・チャー・ミーほか ※R15＋ 19世紀のベトナムで、ある富豪の家に第三夫人として嫁ぐことになった14歳の少女の物語です。 #第三夫人と髪飾り #オススメ映画 #映画 #movie #cinema #エビでやんす pic.twitter.com/ynkuaB35aS

【映画】それぞれ別の関心から日本版を購入していた、ムフィーダ・トゥラートリ『ある歌い女の思い出』1994年（チュニジア・フランス合作）と、アッシュ・メイフェア『第三夫人と髪飾り』2019年（ベトナム）を、やっと観た。奇しくもほぼ同じ主題（圧倒的な経済力の下での女性の生き辛さ）だった。

#女性監督・女性メインキャストの傑作映画 第三夫人と髪飾り 女性の悲惨で悲しい境遇を描く映画ですが、とても美しい映画でもあります

映画『第三夫人と髪飾り』(2018/ ベトナム)を視聴。 監督/アッシュ・メイフェア 主演/グエン・Ｐ・チャー・ミー 19世紀の北ベトナムを舞台に、 第三夫人として富豪の家に嫁い だ14歳の少女の話。かつてのベ トナムの一夫多妻制、男尊女卑 の因習による悲劇を静謐なタッ チで描いた秀作🥲 pic.twitter.com/DCmz6HgRGF

ベトナム映画祭で「ソン・ランの響き」鑑賞。 借金取りの男が、伝統歌劇の役者と出会って、、、ストーリーは結末など結構ベタだが、昔の街並みなどの映像が美しく、即興で手紙を歌うシーンが素敵。 本映画祭の「第三夫人と髪飾り」「草原に黄色い花を見つける」は以前見たがどちらも非常に良かった。

🍀第三夫人と髪飾り🍀a b C 古い時代の人里離れた旧家、穏やかな毎日 そんな映画と思って観ていたら … 突然 身震いした セリフが極端に少ない… 映像が語る 河を舟で行き来する 揺れる黄色い花 流れに浮かぶ黒髪 この作品はいろいろな要素を含んでいる … （ミステリー サスペンス 好きです… pic.twitter.com/6Yb9NwOeoa

#国際ガールズ・デー におススメの映画。 『第三夫人と髪飾り』 ひと言でいえば、「女」なんてやってられるか～という映画です。 youtube.com/watch?v=5HFOKC…

『第三夫人と髪飾り』観た これから先、おそらく何度も観たくなるような映画だった 映画館で観なかったことを悔やんでる pic.twitter.com/Fex6d0j3Lv