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持ちタイム的にはこの組分けなんだろうけど浅井選手は結構前の組なんだな、とか日本選手権を控えた永原・村尾選手の10000エントリーは箱根予選会への布石なのか選考会も走るのか、とか色々想像するエントリー 過去には選考会を上位で走って日本選手権も走った塩尻選手とかいるから、不思議ではないけど
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ただ6月下旬は気温も湿気も高い季節だからアクシデントも起こりやすいし、全日本予選はひとり棄権すると他の選手がいくら成績良くても敗退(箱根予選会は12人走って上位10人の総計タイム)というシビアだから油断禁物
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皆さんタレント生は感じなくても、地道にタイムを伸ばしている印象があります。結構蒸し暑さを゙感じたこの日にこのタイムは、コツコツ頑張っている証と思いました。でも箱根予選会通過のためには、まだまだです。故障を゙未然に防ぐために、チームとしてケアを゙徹底し、泥臭く進化してください。
神奈川大学陸上競技部駅伝チーム@ku_ekiden
【第228回東海大学長距離記録会】 男子10000m 2組 石口大地(4) 30.09 菅野涼介(4) 30.19 中西良介(4) 29.42 塩田大空(3) 29.47 三原涼雅(2) 29.35 山本琉楓 (2) 29.35 ※マネージャー計測による速報値です。
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印象的なのは第96回箱根予選会。 当時、既にエースとなっていた森凪くんはチームトップでフィニッシュ。今や国内トップクラスの太田智樹選手と同タイムであった訳だが、この予選会で中大はギリギリの10位通過。彼の貯金がなければ予選落ちしていたと思われる。 神様仏様森凪様