たとえスピでも精神世界なんだから危険だよっていうのだけは一応独り言として言っておこうと思う。

返信先:@North_ern2一つの説明性の高い仮説にすぎなくても、それが真実とみなされる危険。また、「合理的」な説明で満足してしまうことで、民俗的な精神世界への理解が深められない危険。　　とは言え様々な語りが混在する中で変容していくという現象自体、いかにも俗信らしい面白さではある。

犯罪者の数的優位に基づく反乱は危険思想である。 それも精神世界において。 精神世界とは自分と他者の関係を自己の思考の中で作り上げ盲信するものだ。 偶然がなければ成立しない。 その精神世界へと作用する発言で引き込み、数的優位を形成する。 しかし、相手も犯罪者だと認識しておかなければ。

♢コードの現象化形態：強い心霊的危険。自己の念願や信念に対する徹底集中。独自の個性やスペシャリティの発揮による成功の可能性。（格式が良ければ）大きな成功と発展。精神世界。魔術。カルマ的な力によって、立場を失う危険。

♢コードの現象化形態：穏やかで恵まれた生活。満足できる状況。（ときに）成功。経済的幸運や物質的充足。芸術的感性。上流の暮らし。精神世界への興味。表面的安定と潜在的危険。膠着状態。慢心や油断をしないこと。思いがけぬ運命の強制的な力によって不幸な方向に状況が暗転する危険。

ミクダヨー乗っ取りですが、はじめは順調に「ダヨタン星人」になり楽しく踊っていたんですが、ダヨーの精神世界で次第に強すぎる念圧を感じ、危うく逆侵食されて「ナユダヨー」になる危険を感じたので、演奏後すぐにミクダヨーの体内から撤退しました。 pic.twitter.com/YcgayJRSeT