あんなに好きだったのにどうしてファンクラブをやめたかってそりゃあ糟糠の妻を捨ててその自己弁護の本を出して金にしてコメンテーターぶった全体主義のロックもへったくれもない女と再婚していることを悲しいと思ってる、勝手で我が儘なファンだから。

返信先:@xxboylilikoixx糟糠の妻を捨てて若い女と……みたいなパターンが多いのに！！！ 純愛！！！！！

今日大会後に師匠に幸ちゃん(仮)を見ていただいた 良いのではないかと😊 でもここ一番はやはり照りん(仮) 苦楽を共にしてきた謂わば糟糠の妻😌 糟糠の妻は堂より下さず(全然成功しとりませんが)とはよく言ったもので、下積み時代を支えてくれた相棒を疎かにすればだいたいバチが当たるのです

返信先:@hollyhockpetal「昔はいたけどもういなくなった」からでは？ 過去の言葉ってこと。 今糟糠の妻なんて聞くことすらない。 おわり。

タイミングよく、風呂が沸いてる。ナイス… #糟糠の妻 #あってるか

本日見た映画に糟糠の妻と仕事のパートナー的愛人が登場。 こういう場合は妻の立場に立って「ひどい男！」と胸を痛めて鑑賞するものだと思っていたが、気がつけば愛人サイドの方がしっくりきてる自分に驚愕。 これ結構好き。 pic.twitter.com/FdyyF4iQOH

経営の神様も人間だった。岩瀬達哉の傑作評伝『血族の王』は幸之助の生身の姿を直視する。儲けへのむき出しの執念。糟糠の妻と愛人との二重生活。袂を分かって三洋電機を創業した井植歳男との確執。血族に会社を継がせるための画策。とにかく脂っこい。 bunshun.jp/bungeishunju/a… #松下幸之助

KHさんの妻であるSOMさんがまさに糟糠の妻だね。KHさんと韓国で同棲生活を送っててお金なかった頃、KHさんの配信業のためにSOMさんは大学辞めてまで働いたからね 結果、KHさんはデトネーター時代に蛇足さんやうんこちゃんと出会い激変、zetaに加入して成功し、今では２人は猫と一緒に楽しく暮らしてる

糟糠の妻という言葉があるのはなぜだと思う？

真田丸の時といい、戦国無双の制作チームは「雌伏の時を支えた糟糠の妻」に対してほんと興味ないんだなって思ったな

これ『妾と愛人のフェミニズム』に書いてあったそのままだ、糟糠の妻である妻は成り上がり前の自分を知っていてそれが我慢ならないから、過去の自分を知らない若い妾をとり、成り上がったことを示すために贅を尽くした別邸に囲うのだと そもそも"糟糠の妻"の男版の言葉が存在しないってことは…という

成功したら糟糠の妻を捨てる男VS成功したら最上級トロフィーワイフゲットするまでもがいてる姿見られたくない男

「ミュージシャンって現実では人気なのに、なんでロマンスの男主人公にミュージシャンが選ばれることが少ないんだろう？」みたいな話題で、まあ糟糠の妻を捨てるってイメージが強いからじゃないかな？みたいな話をしたかったのに「ぬかどこ…」を繰り返す妖怪になった

糟糠の妻って言葉初めて知った！ カッコイイ！ 読み方わかんなくてググッた！そうこうだって！ 装甲の糟糠の妻がいたら最強だと思った！

糟糠の妻を男が捨てるの本当あるあるでイラつくねー。病気になった妻を捨てるのも男ばかり。カスだね。

「糟糠の妻」って言葉が一発で出てこなくて、いつも「ほらあの、糠床みたいなやつ……」を通ってから辿りつく。

返信先:@Dangan_kakko糟糠の妻は男視点の概念だよ 女視点では何かあるのか？

これ前提知識として劉邦は糟糠の妻と別に別れてないし(寵愛は戚夫人に移ったけど) 光武帝も陰麗華を生涯大事にしてた(郭聖通 とも結婚したが) 当時は複数妻を持つのが割とあったけど 1人に愛を注いだから話になるのであって 取っかえ引っ変えしてたってわけじゃないで

知らない言葉だ！ 糟糠の妻なんて、なななりてえ！

パートナーの下積み時代を支える男の方がおらんくね？ 糟糠の妻と言えば働いて男の身の回りの世話までしてやるのが定番やが、逆の場合やと家事はやらせる「専業主婦」にしよるやん。

この言ってる事はまるでズレてて、貧乏だろうが不遇だろうが糟糠の妻って支える相手はアルファなんだよな ホストに金落としてるのと同じ

だから糟糠の妻なんて言葉が使われなくなった。おわり。

糟糠の妻は夫が売れたら捨てられるし 男に尽くしても無駄

「糟糠の妻」という言葉をご存知ない ああ、そう 確かにあなたを支えたいと思う女性は世界広しと言えども何処にもいないでしょうねぇ アキラメロン

返信先:@hollyhockpetal好きなアーティストが糟糠の妻捨ててる俺「二重にぐぬぬ」

返信先:@hollyhockpetalそもそも糟糠の妻という言葉を知らないか、糟糠の妻という漢字が読めないかのどちらか。

逆にそれなりの立場を得ると、糟糠の妻を捨ててきらびやかな女性に乗り換える男が目立つように感じるけどね 石橋貴明、ミスチル桜井、GLAY TERUなど…

糟糠の妻と言っても差し支えないような女だけど損がすぎる

苦しい時期を支えた彼女や妻を捨てて違う女に乗り換えると、支えてもらった事や捨てた事後ろめたくて忘れたくなるんやろうなぁ。だからなかった事になる。 糟糠の妻なんて言葉概念がなかったら生まれないやろ…

「糟糠の妻は珍しいから言われる！」って言ってる人いるけどこのデータから見ると珍しくないんじゃ？

返信先:@hollyhockpetal夫の苦しい時期を支えた糟糠の妻が、成功して若いトロフィーワイフが欲しくなった夫に捨てられるってのは、よく聞く話なんだけどねぇ🤔

うんうん、やり捨てやり逃げ男よりはレアキャラだけど、白馬の王子様よりは遥かに多いな糟糠の妻。(リプ欄向け)

返信先:@king_kkk111『ミュージシャンはなぜ糟糠の妻を捨てるのか？』 amzn.to/45cp9h9 こんな本もありますよ！ そもそも「糟糠の妻」というワードはあるけど逆はないですし、むしろめちゃくちゃその概念が存在してきたんだと思いますよ

🤦‍♀️『糟糠の妻って時代錯誤でしょ。今時そんなのないし、ミソジニーもいい加減にして欲しい』 っていうかと思ったら都合がいいことは肯定しちゃうところが好きw

ミラギフ&歌舞伎ついに…らしいっすね。 ファンからの、このリアクションがあっても特に何もなし。 「あ、いまのターゲットそこじゃないんで！」への嫌悪感って、なんだろう？ 糟糠の妻捨てられる感。(そんなに支えてないけど)

若い貧しいときから苦労をともにした「糟糠の妻」を、成功したら捨てる男の例も多いような。 pic.twitter.com/4CBskRX0yE

これ元ツイに批判的なリプがついてるのは当然としても、糟糠の妻という言葉を知らなそうな人が多くて、うーん

糟糠の妻はよく捨てられるからよ。 尽くすのは好きだけどね。 頭のどこかで引っ掛かってる。

こういうのを「そういうものか」とよく読んでた時期があったから、最近の男性芸人の「糟糠の妻的な恋人を捨てたらダサい」みたいな価値観にはちょっとびっくりしてる。 錦鯉の長谷川が「若い女性と結婚する」と渡辺に伝えるドッキリで、渡辺が祝福せず「ダサいことすんな」って叱ったやつとか。