綿矢りさ先生とか金原ひとみ先生とかあたりから、新しい文章のカタチが芽生えた気がしたが、最近活躍する先生方のペンネームやら書名を見ると、いよいよ「新しい文体」の時代なのかなと思う。

中3で村田沙耶香にハマり、高3で綿矢りさに惹かれ、学3で金原ひとみに堕ちた。 pic.twitter.com/AYdcOFAVAG

綿矢りさ／金原ひとみ／東畑開人／千葉雄喜／金川晋吾／江崎文武／王谷晶／辻田真佐憲／藤原麻里菜／津村記久子／平民金子／松浦寿輝／犬山紙子／渡邊英理／宮崎智之　小野正嗣　富岡幸一郎　千木良悠子　下山健太郎　REFLECTA,Inc. amzn.to/3VyHnq8

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ー 『蛇にピアス』 金原ひとみ 『すばる』2003年11月号に掲載 綿矢りさの『蹴りたい背中』とともに、第130回芥川龍之介賞を受賞 ー 2008年9月20日、作者本人の意向を受けて蜷川幸雄監督による映画が公開 ー 「蛇にピアス」をU-NEXTで視聴 video-share.unext.jp/video/title/SI… #UNEXT @watch_UNEXTより

金原ひとみと綿矢りさ、セットで思い出すよ

返信先:@shr1mp_midpure綿矢りさからの金原ひとみという流れが美しい

最年少で検索 金原ひとみ 蛇にピアス は、 雰囲気が 漫画の矢沢あい ナナ に似てる気がする 中島 美嘉 & NaNa GLAMOROUS SKY 綿矢りさは...

外人に反日やらせる文藝春秋が悪い（芥川賞の実質運営 もう誰も芥川賞の受賞者知らないし読まない 誰からだろう？ 1982唐十郎「佐川君からの手紙」でゴシップ化 1988新井満で電通媚 1998平野啓一郎「日蝕」でインテリ化石左翼 2003金原ひとみ「蛇にピアス」綿矢りさ「蹴りたい背中」アイドル化

返信先:@hyouchan070209最近の芥川賞から大ヒット作家になった人はほとんどいないですね。金原ひとみさん綿矢りささんW受賞の時にはおおおーと思いましたけど「そこそこ有名」の域をでないかな？ あれー、私も新本格の出だしが高校時代なのに…流行りに鈍かったです。

同じ年に芥川賞獲得した『蛇にピアス（金原ひとみ）』は女性向きで、『蹴りたい背中（綿矢りさ）』はそうでもない感じ。だけど綿矢りさ先生の作風自体は所謂女性向き的にも思えるので、まあやっぱり主人公の性別とその近くにいるキャラの性別なのだろうか。

そういえば1週間ほど前に綿矢りさ著『蹴りたい背中』を読んだんだけどね、もう大変良くて、そりゃ金原ひとみさんと一緒にあれだけ話題になったんだもの、存在は知っていたけど、もっと早く手に取れば良かったなぁ、好きなシーンに付箋をぺたぺた貼りながら夢中で読みました。芥川賞って感じ。 pic.twitter.com/9eEuCnLkRm