昔起きた姉歯何たらという建築士によるビルの耐震強度偽装事件の記事を見た時、あ〜これから各業界の不祥事が次々明るみに出るな〜と予感しました。新時代を迎えるにあたり各業界の溜まりに溜まった膿を出し尽くしておいた方がいいです。一度キレイにサラ地に戻してから新たに再建しましょう。

返信先:@hayayukki耐震強度偽装してんねぇ！

ｷﾑﾀｸﾄﾞﾗﾏって20年前の耐震強度偽装問題のやつ?

天井が濡れてるから何事かと思いきや、雨漏りしてるそうな。耐震強度偽装問題ならぬ、耐水強度偽装問題ありきだな。 一度解体して作り直した方がいいだろうに

最後に、動画の最後のあたり 「大手ゼネコンなどがこぞって出資する民間の指定確認検査機関が安さと速さを競い合う中で、２００５年の耐震強度偽装事件が発生したのでは」 →「これは間違い」が私の考えです 大手の出資も、安さと速さを競うのも、耐震偽装事件はほぼ関係なく 制度と仕組みの問題です

われらが東北代表の高橋千鶴子衆議院議員、だから国会になくてはならないよねシリーズ25 民間建築物の建築確認業務の一部民間機関への開放以降、民間の指定確認検査機関が増え、安さと速さを競い合う中で耐震強度偽装事件が発生したのではないかとただしました。 #日本共産党 #高橋千鶴子 pic.twitter.com/hkvp67oIXO

返信先:@63rm281耐震強度偽装よりは心がしっかりしてる方が信頼は厚い。間違いない👍

この前調べて気づいたんだけど耐震強度偽装で話題になった建築士もAとしか書いてないんだよね

著者五十嵐敬喜の「建築紛争―行政・司法の崩壊現場 (岩波新書)」は、日本社会を揺るがした耐震強度偽装問題の背景を探り、建築法制の規制緩和を浮き彫りにする。高層マンションが住環境の破壊を引き起こす現状を取材し、政官財と司法が生活を脅かす構図を描く。amazon.co.jp/dp/4004310539/…