sonnet3.5 メスガキ聖書主義者による 創造論に基づいた創世記解説もこのとおり！ これは本当に素晴らしいAIです なんという完成度でしょう pic.twitter.com/deBZaModqS

返信先:@toyo1126Q17凄い！丁度YouTubeで聖書の創世記の解説。見たばかりなので繋がります！ヤマト民族は誇り高い歴史が有ると解ってとても心が沸き立ちました。その誇りを消したいのが支配層のトップに居るなら戦争、大災害、核被爆、枠等が日本に起こるのも分かります。目覚めなければいけないです。

#高かったけど買ってよかった本 8250円もした『旧約聖書略解』。東アジアの農耕民の子孫である私は、古代中東の遊牧民の生活習慣など知るよしもない。また、聖書本文には創世記などの各書に関する解説は全然ない。 本書を参照しながら旧約聖書を通読したおかげで、多くの疑問に答えが得られ嬉しい。 pic.twitter.com/dwfeXRPbRk

『聖書と典礼』「表紙絵解説」年間第10主日B年より： イタリア南部シチリア州のパレルモ県モンレアーレにある大聖堂のモザイクには創世記のさまざまな場面が描かれている。きょうの第一朗読箇所である創世記３章９－15節にちなみ、アダムとエバに主なる神が……。※全文は↓ oriens.or.jp/st/seiten.html pic.twitter.com/vSY32bpRHA

返信先:@crow5874翻訳の資格なし。 個人の解釈を超訳と名づけ原著を歪めるなら有害。 要約+解説と書け。 最初の一冊にオススメの思想書 東洋の薄い本『孫子』。 仏教の薄い本『サキャ格言集』。 次にスッタニパータ。 西洋の薄い本『君主論』。 聖書は創世記、出エジプト、ヨブ記、マルコ伝、黙示録から。 @exa_desty