ドラマ「パーセント」と同じ事象は海外で先越された面がある。日本アニメ海外展開で英語吹き替えキャストする時、BL/百合系で声優が同性愛者・両性愛者、「聲の形」は俳優さんも聴覚障がい、そもそも英語版の俳優にノンバイナリーオープンの方が多いなどの例で気づいた。 #バリバラ #パーセント

シェイプ・オブ・ウォーター、聲の形、ヘルヴァボスのフィッザローリィと好きな映画、アニメ、キャラが使っているから同じことをしたいという不純な理由で手話勉強し始めたけど新しい言葉学ぶの面白い。咄嗟の時とか何かの時に使えるようになりたいなぁ。英語もなぁ…

俳優の障がい者進出と、オタクと障がい者のマイノリティ同士の横のつながり。聲の形で硝子演じたLexi Marmanさんはキャラと同じくろう難聴の当事者である、ということについての英語記事。ろう難聴の当事者も俳優になれて当事者役に選べたら、説得力を高める効果があった。 otakuusamagazine.com/interview-shok…

伝え方が「聲の形」と通じる。「聲の形」は英語版キャストがろう難聴の当事者が演じられたという繋がりもある。 そして今度はこの「パーセント」。キャスティングの説得力の高さ。 わたしが就職困難で何度も職を失っている理由と共感し、社会的な視点としてかなり強く見える。 #パーセント #バリバラ

この件、京アニが作画した「聲の形」の英語版にキャスティング方法を知って、それに先を越されてしまったなと思ったことで今後日本でもいけるんじゃないかと期待したことだった。 聲の形で聾者役を本物の聾難聴当事俳優にキャスティングしていた。 #バリバラ #ろう難聴 nhk.jp/p/baribara/ts/…