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崔盛旭氏著『韓国映画から見る、激動の韓国近代史ー歴史のダイナミズム、その光と影』(書肆侃侃房、2024年4月19日発行)で言及の作品で未鑑賞の作品を少しずつ観ている。今日『D.P.ー脱走兵追跡官ー』鑑賞。2006年頃著作の為当時入手可能な文献で軍隊について調べた事を思い出した。的確な指摘の良書。
これまでの連載などをまとめた書籍『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史-歴史のダイナミズム、その光と影』(書肆侃侃房)の発売が決まりました。GW前には書店に並ぶそうなので、是非お手に取っていただけると嬉しいです。 kankanbou.com/books/essay/06…
録画した1stガンダムの再放送観た 今回はあの『ククルス・ドアンの島』 ジオンの脱走兵ククルス・ドアンとアムロの交流 本編唯一のザクvsザクによる戦闘 うん 名作エピソードですよ それにしたってこれを単独映画化したのはどういう判断なのかほんと分からんw
昨日のやってた十字軍脱走兵と魔女の話、魔女って呼ばれてる女の子が腫物扱いだったり怪力だったり泣いてたり同行してた人が次々死んだりで情緒おかしくなったんだけどラストで正体が悪魔だってわかったとたん安心してしまった、ジャンヌ燃やしながら見る映画じゃなかったです。
韓国映画のDP脱走兵追跡官はアクションあり俳優もスタイリッシュなイケメンでカッコいいが、 和製DPは菅原文太一番星の角刈りパチンコ狂のアッパー系3曹と野獣先輩似の引きこもり系士長が、 新幹線ホームでヲタク1士を捕まえて泣かす物語。 なお尾行車両はニッサンSILVIA S14前期型ドリフト仕様
あとちいさな独裁者もなかなか凄かった 脱走兵が偶然大尉の制服を手に入れ、身分を偽りながら突然得た権力に狂っていく話。 これが実話でしかも実際は映画以上に虐殺してたのやばすぎ。何人も騙してきたその度胸と頭のキレを他のことに活かせなかったのか pic.twitter.com/Lv3NQBfvXw
『D.★P.ー脱走兵追跡官ー』シーズン1,2全12話鑑賞。 シーズン1が面白かったが、シーズン2の最後もグッとくる。アン・ジュノとハン・ホヨルのコンビが最高。 これは色々考えさせられるドラマで中々に辛かった。ホラー映画よりも怖い。 もう一度観たい。 pic.twitter.com/UpuVDfHEbh
返信先:@macrossYAROU他1人ムルデカという映画ですね。 インドネシア上陸から敗戦、独立までを描いた映画です。 実際インドネシアでの独立戦争では1000人近い元日本兵(国内においては脱走兵)が参加し命を落としています。 そしてその戦死者の為の墓地もあります。
日本人を猿の代わりに治験動物に使おう! キャンペーンのせいか、なぜかいまさらTLに流れてくる「猿の惑星」 脱走兵の分際で”人類とは思っていないジャップごとき”に収容所生活をさせられて溜まった憤懣をぶちまけた作品が映画化された時、興行が振るわず唯一ヒットしたのが日本という
【みじかくも美しく燃え】#映画 実話を基にした、脱走兵スパーレ中尉と綱渡り芸人エルヴィラの悲恋物語。 北欧の森の中の美しい情景や、子どものように戯れ愛しあう姿は、主題として世俗的な汚れを排除し恋愛を昇華させたかったのではと思えた。 上質なクラシック曲も演出に彩りを添えている。 pic.twitter.com/KTkePjSff8