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なお平安時代の天台宗の時点で臨終出家から死後出家に形を変えて行われるようになった。従って禅宗から始まったというのは正確ではない。
健_悟り@KEN_SATORI2022
返信先:@AKBhVis寺院で在家者の葬儀を行うこととなった→禅宗は出家者用の葬儀の作法を持っていた→在家者に出家者式の葬儀をすることとし、死後に出家させ、出家者とすることとし、戒名も付与することとなった→禅宗以外の宗派(浄土宗等を除く)にこの方式が広まった、と聞いているので、日本特有ではと思います。
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たいで生々しい...道長は必ず治してくれと伝えている。後一条の病状も悪くて道長は精神的に追い詰められてるけど(公任が罵られてる...)、道綱の臨終出家時には孫の病状が一旦安定した隙に法住寺まで(!)見舞いに訪れている。「めやすき」なんて他人事のように構えてたとは思わないです...