五輪文献　宝の山が芦屋に　和洋の1000冊超　戦前の記録、報告書も　スポーツ愛した淡路の旅館主収集 kobe-np.co.jp/news/society/2… 今月２６日、パリで開幕するオリンピック。世界的なスポーツの祭典と競技の発展を伝える千を超える和洋書が芦屋市立図書館（同市伊勢町）にある。

【古い住宅地図から確定】この方が芦屋市立図書館で超古い住宅地図から情報をゲットしたそうです👏 pic.twitter.com/8mQ4ddpIIu

NHKラジオテキスト『英語で読む村上春樹』。表紙の写真に惹かれクレジットを確認したら「芦屋市立図書館打出分室にて」とあり、びっくり。手がこんでます。撮影：HIROSHI HOMMA 。モデル：Yuca 。写真は各回の扉としても。 pic.twitter.com/wt6YslRDUs

芦屋市立図書館分館 一面を蔦に覆われていて歴史を感じる。ドアのデザインは「濤」と「松」。 pic.twitter.com/BlXn2elcRw

芦屋市立図書館打出分室は、小川洋子さんの #ミーナの行進 にも登場するのか。今度読んでみよう。

当財団の機関誌『図書館の学校』2024年夏号が入庫しました！ 表紙は兵庫県芦屋市立図書館打出分室。村上春樹さんのデビュー作「風の歌を聴け」や小川洋子さん「ミーナの行進」にも登場する"聖地"で、建造物は国の登録有形文化財です。本誌中「図書館が生まれた」コーナーで打出分室を訪問しています。 pic.twitter.com/L25losWEWh