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シネマヴェーラ大井武蔵野館特集「若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん」は6〜7年前にも観た映画。ザ・ピーナッツ主演、渡辺美佐がプロデューサーに加わった宝塚映画製作の1963年作品で、ナベプロの3人娘中尾ミエ、伊東ゆかり、園まりも歌と踊りに大活躍する歌謡映画。物語冒頭から伊藤姉妹の妹ユミは→
@渋谷シネマヴェーラ 1963年監督佐伯幸三6/11 渡辺プロ当時の売れっ子歌手総出演か?明朗娯楽映画 「若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん」 子供の頃の印象と違い意外な程ザ.ピーナッツ美人。園井啓介相変わらずスマートマダムキラー、浜美枝流石のボンドガールお美しい。音羽&上原何時も通り→ pic.twitter.com/7NcyGF0kK4
シネマヴェーラ渋谷『若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん』。 双子が主演となると、どうしても話が作りにくいのか、ザ・ピーナッツの主演映画はほんの少ししかない。これは貴重な一本。これぞトーホースコープという画面構成に酔ってね。 特集中、残り二回上映。 明日は、15:55 〜 pic.twitter.com/MBwkAWWNnw
『若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん』 舞妓をする姉と家出し歌手になった妹が歌って踊るザ・ピーナッツ主演の歌謡映画。 定番の双子入れ替わりネタはやはり楽しい。 園井啓介(松竹)の役柄はいつもなら宝田明がキャスティングされそう。 修学旅行?の学生の中に高峰圭二を発見。 pic.twitter.com/hhLaUTvbyW
シネマヴェーラ渋谷にて3本鑑賞 『若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん』 森永スパーク・ショー歌謡映画、主演のザ・ピーナッツの2人は歌はうまいが華がない。前作『夢で逢いましょ』で格好よかった中尾ミエが準主演で出てきたのでホッとした。 ★★☆
『若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん』1963年(S38年宝塚映画) 茂木草介原作 佐伯幸三監督 祇園を舞台にしたザ・ピーナッツ主演作でハイハイ三人娘(園まり、中尾ミエ、伊東ゆかり)とか、梓みちよ、木の実ナナら渡辺プロの歌手が出演ミュージカルシーンが多数挿入され、脇に乙羽信子、島崎雪子、浜 pic.twitter.com/UmToRmZ7Ue
シネマヴェーラ渋谷『若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん』。 数少ない、ザ・ピーナッツ主演映画の一本。 これ、大井のレイト初日後、『やっぱり佐伯幸三監督、うまいなあ』と、支配人がご機嫌だった映画。 放送用の素材なのか、ちょっとコントラストの低い画調です。 明日は、14:15 〜 pic.twitter.com/mDs4lNkUa8
「近代映画1960年9月号」から、今日の一枚。 ”若い仲間”辰アニイと田村奈巳(当時田村まゆみ)さん、中圭子さん、国景子さんでおはようございます。 国さんは松竹から東映行ったんで辰アニイと共演あったかしら。 pic.twitter.com/l0ejAsjIUg