王さんファンだったので覚えていますね！ 本紙夕刊に「虎番疾風録」などを連載した田所龍一さんは少年時代の昭和４３年、甲子園で観戦した阪神－巨人戦を鮮明に覚えている。先発のバッキーが王貞治に２球続けて顔面すれすれに投じ、大乱闘に。巨人コーチの荒川博を sankei.com/article/202408…

#王貞治 さんは4年目シーズン途中、ある試合前 #荒川博 コーチから「今日からアレで打て❗️」と指示され #一本足打法 を解禁。それから世界のホームラン王へ覚醒。 私も今、4年目シーズン途中… 覚醒する？かなぁ…

返信先:@YCrime王貞治を育てたのは荒川博という無名な野球選手だからねｗ

✅野村克也元監督からのお言葉 [061] 『努力するのも才能のひとつ』 努力はプロの最低条件だが、どれだけ努力したか徹底度と正しい努力をしたか中身が問われる。 王貞治は、「帰るまでそのまま待ってろ」と食事に出かけた荒川博コーチを一本足のまま待った。 「当たり前のことをやった」そうだ。 pic.twitter.com/Nyf3lkDYdn

巨人が全国第一紙だからか、もう全然ちがったかな。王貞治は今の若者とは違う感じだったから。一応練習の鬼というか、荒川博に試合後も付き添ってもらったりして、とにかく素振りしたとか。桑田清原あたりから甲子園も下火で、ゆるゆるバブルだったから彼ら許された感じ。90年代末から地上波放送なし。

【#あの日あのときあの場所で】 ＜1962年7月1日＞世界の本塁打王の第一歩。初めての一本足打法で放った一発が、歴史を変えた 一本足打法はあくまで応急処置。そのフォームをぶっつけ本番で試すことになったのである #王貞治 #荒川博 #読売ジャイアンツ #巨人 #giants_90th column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_de…

大量にある王貞治関係の本を読んでつくづく思うのは、細部のエピソードのバラバラさだ。 そもそも荒川博との出会いからして、犬の散歩中にたまたま野球をやっている王少年を見かけて声をかけたという記述がある一方で、少年野球をやっていると聞いた荒川が自転車でわざわざ見に行ったという話もある。

ストイックなイメージがある王貞治、衣笠祥雄、村田兆治だが、若い頃は練習に身が入らず朝まで遊んでいたこともあったという。しかし、それぞれ荒川博、関根潤三、小山正明という年長の人間から諭され、それをきっかけに懸命に練習するようになり、偉大な実績を残した。 出会いって大切だなと思う。

返信先:@CHICAGO68060854王貞治！荒川博コーチ、マンツーマンでした。 その為他の選手には、あまり教えられなかったと荒川博さんは言ってました。 pic.twitter.com/1feUBkneAk