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ゴミの調査なのにレーダー探査をしていない。試掘は土壌汚染の調査。藤原工業の試掘は、汚染指定の解除された区域を狙っている。土壌汚染の調査は通常、指定深度プラス1メートルとなる。逆に言えば、指定が3メートルでも、3.8メートルの深度から汚染が発覚すればアウトだ。豊中市が知れば、指定解除
建築費、少なくとも3億円の完成払いくらいは入っていれば、藤原工業も表面上は助かったはずだ。校舎を引き渡さなかった、というのも藤原工業独断の方針だった、とは考えられない。森友学園から建築費が入らなくなったが、違うトンネル会社から相応の利益供与は入って来ているのだろう。
2017年5月16日 菅野完氏: 財務省が、森友の弁護士と藤原工業とキアラ設計に送ってるメールの冒頭が、「いつもお世話になります。瑞穂の国記念小学院開校に向けご協力いただきありがとうございます」になってるwwww 財務省、めっちゃ応援してたやんwwww pic.twitter.com/YLywrIPfXd
崩れる。そこで持ち出されたのが瑕疵担保責任だ。藤原工業が9億8000万円の見積もりを出していたのだから、8億円値引きしても当然だ、という理屈。実際、特捜は改ざんが発覚するまで藤原工業の見積もりが9億8000万円である事を隠していた。隠していたのは赤木ファイルだけではない。9億800万円なら
掻き集めていれば、藤原工業は校舎を引き渡さざるを得なかった。下手をすれば、3億円くらい、名誉校長がポンと、ポケットマネーから出してくれたかもしれない。安倍事務所が、昭恵さんを森友学園の名誉校長から引きずり降ろしたのも、そこらへんに理由があったのだろう。
この人たちは安倍さんの身の回りでお亡くなりになった人たちですよ 藤原工業の下請け田中造園土木の秋山肇社長 2006年1月18日野口英昭氏 2006年11月26日森田信秀・森田設計事務所社長 2006年12月3日竹中省吾裁判官 2006年12月17日朝日新聞論説委員・鈴木啓一氏 2007年5月28日松岡利勝農水相 つづく