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映画「ゲバルトの杜」は最後に川口虐殺実行者である佐竹実の自己批判書全文を紹介する 逮捕後の完黙を止め事件1年後の1973年11月9日付けで出された文書 これに対し革マル派は裏切者、転向者呼ばわりで糾弾した 真摯に謝罪する個人と組織一体感を護持せざるを得ない党派の対比まで描かれていたか否か…
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ラジ・リ監督の『バティモン5』という郊外映画を観た。前作の『レ・ミゼラブル』で警官クリス役を務めた人が今度は市長に。この人結構好き。社会的対立を描くときの解像度をあげるのが監督の能くするところで、裏切者や同化の容易な存在と、排除に一番晒されやすい人たちがうまく描かれていた。
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俺が映画トラペジウムが東ゆうの過去回想否定派なのは、原作だと「裏切者」で計画終わりだぁ……おしまいだぁ……ってこの世の終わりみたいな状態になってた東ゆう視点ならあんなからかうようなくるみちゃんの表現になる訳ないだろなので、あくまで東ゆう視点の物語を客観視してる映画です
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血縁でも赦し難いのに、義理の家族なんて容赦しようないだろ? 俺なら、スパッと切り捨てる。宮廷陰謀劇やマフィア映画で言う所の「裏切者」そのものだろ? 義母がさらに借金!? 義姉に泣いて頼まれても、うちはこれ以上の負担はムリ! lettuceclub.net/news/article/1…
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「川島如恵留という役を一生演じていく」すき…🤍(アカデミーナイトGのインタビュー) …というかどこまで映画通りなの、挽歌…。へたするとスーツトレンチコートサングラス咥え煙草二丁拳銃裏切者粛清のえさんが拝めるということ??? 盛り過ぎだよ???